怖ろしい弾圧組織を知ろう。

Googleで検索したら、「由良町、風力発電被害」では、【被害はありません】とトップ記事にして出ている。ほかのサイトでは、こんな記事はなかった。Googleだけの嫌がらせだったようだ。Googleの写真地図では、添付のようにすべての風車が消されている。遠くの広川風力まで、ご丁寧なことだよ。よっぽど見られたら悪いんやね。全国的に同じ有様でしょ。

山々に突き刺す巨大な風車群が、どんな状態になっているか、とても見せられない。情報操作、隠蔽工作やで。各地でやっている「考える会」地域対策では、こんな汚い陰謀は一切、言葉にしない。奇妙な作り話を繰り返して、人の悪口と、土砂崩れが心配です、と言っている。由良町とこの周辺では、それはヒドイもんさ。私は一人孤立して村八分、笑いものになっている。人々は笑っているからとても幸せそうだ。

なんせ人の不幸が面白い。怒っているのか笑っているのか、精神がハイになっている。高揚感に憑りつかれている。アレアレ、もう何を言っても通じないんかい。水俣や福島で同じ風景を見ているからさ、精神支配されたら、もう元には戻らない。御坊警察や検察庁、裁判所では厳しい言い渡しがあった。罰金と懲役刑、ボロクソやな。畑地区の人は「風力の被害など聞いたこともない」と言っていた。

まず、もうあの地域には近づけない。嫌悪と敵意、真っ黒けやな。みんな喜んでいるんやで。私の住む門前地区でもな。風車病に苦しむようになると、弾圧もあって頭をやられる。ドキュメンタリー『死に山』に書いてある症状に苦しむようになる。日本では「精神疾患のもの」と言われている。低周波被害者になると、そのような症状になるのだ。そんなことはh19年(2007)には分かっていた。

汐見文隆医師、ニーナビアポントが本にして出版している。この時にはもう世界中で被害が確認されていた。日本政府だけが、【低周波に健康被害はない】と明文化していた。なぜな! カネじゃない。再エネ利権だけではなく、支配が目的化されていた。被害者に対する弾圧の酷さはどうだ。それを笑いものにして興奮している地域の人たちの哀れさよ。私は、各地域の区長が集まって「ウソつき、止めろ」と汚い罵声を浴びせられたよ。

みんな大笑いしていた。それほど私が憎かったのだ。被害を訴えることが許せなかったのかい。今も変わらず険しい目つきで睨んでくる。なんやコイツ、とヒヤッとする敵意を感じたりする。狂うてるで。低周波被害で散々にダメージを受けた被害者なら一溜りもない。吹っ飛んでいた。由良町では私一人が苦しみの声を上げている。いや、全国でも私一人になっている。被害者に認定されるとな、何重にも取り巻かれて洗脳される。

不思議な出来事ばかりに包まれるのだ。「ゆらさん、コレなんやろ?」と電話してきた被害者がいた。次々と異常な出来事が積み重なる。私だって、低周波被害だけじゃなく、周囲の人たちの変わっていく有様に戸惑うばかりであった。人物破壊のゲームだ。悪口のお祭りやで。その人の正体を嫌というほど見せられる。知っていたけど、現実に、具体的に見せられるとなぁ、へーえ、と引いてしまう。

差別の厳しい町だからさ、その理由がやっと私にも理解できたよ。とくに谷口愛子さんの畑地区や三尾川地区の酷さを見る。こんなトコですわ、と言いながら、「畑地区の人たちと頑張っていく」と言って死んでいった。関係していた環境運動家たちの本音も見ただろう。アイちゃんはガンで死んだんや、とな。何度アホな言葉を聞いたことか。つまりな、低周波被害と健康には関係がない、というのだった。

あくまでもガン、と言い続けていた。役場では大笑いしていたけど。そこまで人を貶めるか。どこでも被害者になると大変でしょ。地域のレジャーにされるんやで。アホにしまくりよ。社会の崩壊、繋がりとは、こういう弾圧・虐待だったんやで。添付写真のように小さな谷あいの町でしょ。卓越した低周波音が閉じ込められている。測ってみたらいいで。ヘンな感じ。人がだよ。それは水俣や福島で感じる違和感と同じモノだ。

権力による支配が、社会の隅々まで滲み通る。北朝鮮やソ連みたいやで。おお怖ワ。すべての政治家は風力推進だ。各地のエセ反対もな。トリックだよ。誰も風力発電に反対する者がいない。再エネは必要だと、誰もが口ずさむ。SNSでは、各地のメガソーラーの写真で賑わっている。反対しているのかと思ったら、これもキャンペーンだと気が付く。お花畑の典型だ。悪い連中よな。組織的にやっているから、じつに巧妙だよ。

ちょっと見、分からない。判断できない表現がミソなのだ。投稿者も、タダのコマだしな。マスゴミと同じで、大きな支配権力が覆っている。反逆者はおらんのかい。日本が溶かされてしまうで。風力は詐欺だ。被害の現実をしっかりと見つめようぜい。風力発電の低周波で苦しくてならん。死にそうだよ。