風力発電の被害は、今や全国に広がっているから、そこに仕組まれた罠の数々に、アッ、と驚く人もいるに違いない。「由良さん、これなんやろ❓」と電話してきた人がいた。今までの社会が作り変えられる。人間関係、空気や動きが、奇妙奇天烈な世界になっていく。被害感のない人でも、「ワッハッハッ、ワシらは面白うてならんのや」と叫んでいる。ヘンな人になっているのに本人には分からないようだ。
やがて脳溢血で倒れたとか、意味の分からない話し方を向けてくる。とうにその人の人生は終わっている。こんな人を何人も見たでしょ。由良町だけじゃないわな。耳鳴りや目まいの被害感がなくとも、心筋梗塞や癌になって死んでいく。突然死だ。親子で亡くなった家もある。みなさん、ヘンだと思わんか。いくら因果関係はない、と言っても、あまりにも社会の雰囲気が変わったと感じないか。
被害地と、少し離れた周辺の人と、意識差を見よ。少し離れたとしても、3㎞、4㎞程度では有害な低周波音の卓越は変わらない。測ってみたらよい。フィンランドの調査報告書には、15㎞離れても風車病独特な症状に苦しむ人がいた。リズミカルに繰り返される人工的な気圧変動、空気振動に敏感に反応する人がいる。風力の麓の人ならなおさらだ。家に閉じこもってしまって、人生を終える被害者がいる。
部屋には低周波音が充満する。虐待だよ。暴行傷害、殺人事件だ。役場の被害隠蔽作戦や、弾圧の具体的な有様を見ただろう。「考える会」のトリックが分かったんと違うか。地域対策、被害者の管理、被害の否定が目的だ。私の悪口で盛り上がっていたやないか。「誰がオマエのいうことなんか信じるか」、得体のしれない奴、そう言っていた。私から見れば、そうですか、そちらさんこそ、となる。
見事な心理トリックを見ていた。人々は大笑いしていた。それほど嬉しかったのだ。なんせ役場が付いている。門前地区の変わり者なんか、ヘッチャラさ。私も昔から住んでいる地区の人たちが様変わりしていることに気が付いている。人々の意識が簡単に操作されている。まるでロボットの様に、同じ言葉を繰り返して聞かされる。オウムと化した人たちは、自分たちが普通に暮らして会話していると思い込んでいる。
じゃぁ、なんで同じ言葉を順序良く話して、それをお互いに確認して笑いあっているのか、誰かが山の上に林立する風車群を見ながら、洗脳の恐怖を感じてもいいんだけどな。タクトを振っている悪魔がいる。畑地区にも門前地区にもな。悪党ほど口が上手い。常識人はいないのかい。これまではそんな悪い奴だからと警戒していたやないか。それがなんで風力になるとひれ伏してしまうのか。無条件に隷従するのか。
もともとの悪党は笑いが止まらない。自己実現して、被害者や周囲の人たちの感情を掻きまわして大はしゃぎよ。裏書がある。由良町は特殊な町になったけど、全国の風力被害地を詳しく見てみろ。地域のスパイ工作員が、嫌というほど炙り出されるだろうが。工作員の中には被害に苦しむ者もいるに違いない。だからこそ被害者の事が分かって共感があるんだろう。低周波音は人の精神に影響する。
精神的な弾圧、意識の利用、マニュアル化されているから効率が良い。支配なんて簡単だ。殺人でも迫害でも、自由自在やないか。私の悪口に昇華するか。他の被害地では誰を恨みにしているんだろうね。たぶん、社会には風力被害の悪意に気が付く人は一定の割合でいると思うんだ。なにも汐見文隆医師だけではない、真実を伝える人は幾らもいるはずだ。ただ、被害地では皆がヒステリックになっていて、手が付けられない。
断末魔となって、もう何も分からない人など話にもならないしな。水俣病やイタイイタイ病なんかそうだったでしょ。まだそれらの人は生きて苦しんでいる。同じ対策に瀕しているんやで。当事者になったらもう分からんか。でも私みたいな奇矯な人もいるだろうにな。これまで風力発電が出来た地域を参考に分析して見よ。役場、企業、議員、政治家など元ネタがある。
環境省の調査報告書を見て分かるように、初めから被害のあることを分かってやっている。被害があるからカネになる。発電じゃない。演出。デモンストレーションだ。本当にカネ儲けのダシなんだろうか、と今でも不思議に思っている。単なる破壊工作だろう。移民政策や原発再稼働と同じことだ。もうすぐ南海地震が来る。最悪なハルマゲドンを見る。社会の分断を見ただろう。人が苦しみ狂い死んでいく。
アホよら、アホよら、と手を叩いて踊ってみせる。社会はすっかり破壊されているやないか。私はもう人を信じない。勝手に死ねばよい。ジッと我慢して苦しんでいるキミたちよ、鳴かず飛ばずで死んでいけ。用はないんだよ。生き残った我利我利亡者の群れに、嫌悪だけが木霊する。アホよら、関係ない、とな。
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