VOL2を始めます。

VOL1の容量がいっぱいになったということで、新たにhttps://yuramorio-1.comを始めます。VOL2をクリックしてください。ますます責任重大になってきた。私がこのホームページを始めたのは、まったくの個人的な思い付きにすぎなかったけれど、いつしか社会性を帯びてきて、先人の後を追いかけて今では一人だけになっている。孤立、孤高、誰も味方になってくれるものはない。罵声の嵐よ。

人々はその蔑視が面白いらしくて、風力発電の被害とは【弾圧・迫害】を意味するまでになっていた。ナニ、由良町は狭い地形と社会だからみんな被害者がいて苦しんでいることは知っているんだよ。その上での振る舞いなのだった。こうして書いていくうちに分かってくる。ナニが悪いのか❓ それが人々のあざ笑いとダブるから面白いのだ。具体的に虐められて口封じされて死んでいく人を見た。

呻き声と嗚咽、泣き叫んでいたで。私を恨むがよい。何もしてやれなかった。一緒に低周波被害の苦しさを語り合ったよな。あんたも出来るだけの抵抗はしたと思う。だが何も書かなかったし発信もしていなかった。役場や地域の人に愚痴っただけか。東大のアンケートには答えたけど、そこには決められた言葉しかない。各地の風力被害者だって、自分で何かを始めることはない。じっと助けてくれるのを待つ。

利用されているのも分からずにな。親身になって聞いてくるその言葉はウソかもしれんで。タダの実態調査よ。役場では笑っている。リスクなんだよ。生贄は儀式に付き物だ。それでこそ地域対策の意味合いになる。話のツマ、噂話か悪口か、いいように利用されているでしょ。水俣化、福島化、と言ったら分かりやすい。被害があることは分かっている、それをどう加工すればいいのかね、と標的にされる。

黙って、ジッとしているほかないのかい。海外ならStop wind turbines ! と言って抗議デモしている。日本には、ついにそんな場面は起こらなかった。せいぜいが精神疾患のもの、と明記されただけの笑いものよ。それでも誰一人として抗議する者はない。なんと私一人になっていた。風力発電が出来る地域社会はさ、どこでも同じ寂れた貧しさでしょ。人のプライドとか尊厳なんてない。悪党の空威張りくらいだ。

それでも1億人も人々が暮らしながら、誰も被害者を助けようなんて人がいないし、海外の常識を無視した弾圧を笑って見ているんだもの。政治家の口パクを見ても、誰に操られているんだろうと疑問を感じないか。巨額の税金がダダ洩れだからね、笑いが止まらない。再エネ議連は、与野党を問わない。行政も学者さんも、環境運動家も大喜びだ。異常なヒステリー、カルトよな。ナニが再エネだよ。バカらしい。

経済発展につなげる、なんてよく言うで。東伊豆町や南伊豆町の風力被害は見事に消えてなくなった。自称被害者たちは何だったんだろう。ウソつきばかりよ。今では風力の被害など聞いたこともないと嘯く。由良町の空とぼけの方が烈しいかな。叫び倒される。その人の悪気に卒倒するって。それほど風力発電の被害は憤怒の嵐になっている。黙っていてもな、沸々と悪意が煮えたぎっている。憎しみ呪いの町だよ。

広川町でも日高町でも同じことでしょ。下津町でもな。いくら被害があると泣いても叫んでも、人々の悪意の前には笑いものでしかない。誰が仕組んだ罠だろう。日本人が、組織的に烈しく被害者を虐め殺して喜んでいる。手を叩いて踊って喜んで見せる。狂気なんだが、これが役場の風景だ。県庁でも見ただろう。環境省や総務省に電話したらボロクソに言われたんでしょ。ヤクザ顔負けの汚い言葉だったやないか。

待ちかねていたようにアホにされたで。そりゃぁ、水俣の水銀被害でも否定しているんだもの、福島でも放射能被ばくはない、とかさ、こんな汚い政治行政はいらんわな。それと私のこのページは何度もサイバー攻撃を受けている。もしかしたら他の被害者や抗議のサイトも、同じようにして消し去られているのかもな。とくに低周波被害に遭うと精神が参っている。その上にサイバー攻撃されたんでは忽ち潰されてしまう。

私は低周波被害者の会のように、全国あちこちに連絡を取っているわけじゃないからね、たぶんそれはないとは思うけど。それより風力の手先、環境運動家に搦め捕られてしまうんだろう。役場に怒られたらもう終わりよ。私ももうそんなに長くはないだろうし、このページに訪ねる人も少なくなっている。yuramorio.comの方に、貴重な資料があって、そのためにここまで続いてきた。個人的な愚痴は、そこそこにしたいと思う。生きるためだけどね。

https://yuramorio.com/2016/12/page/2