日本だけの異常な心理トリックを見よ。

新聞やテレビでは、絶対に風力発電の被害は伝えない。低周波音の被害が本丸だけど、シャドーフリッカーも凄いんでしょ。太陽光がチラッ、チラッと眩しく襲い掛かる。てんかん発作と言わずとも、気が狂うという。東北地方では西海岸になっているから、夕日が眩しいんでしょ。和歌山でもな、御坊市の海岸に170基の風力計画がある。住民はお待ちかねだ。秋田のようにして「風力日本一」と言ってお祭りするんだろうね。

なんせ被害者に対する弾圧がスゴイ。生贄祭りさ。とうに精神が狂っているから、被害者は安々と殺されていた。町民はみんな理由を知っているし、新しい道徳に笑いを込めていた。犠牲者に【アホよら】と吐き捨てるのだ。被害者の家族の者であってもな、まったく迷惑なことだったよ、とせせら笑う。同じ家に同居していたら、被害環境も同じことなんやで。生活の質が落ちているやろ。

ガン、脳溢血、心筋梗塞、神経がやられる。急に耳が聞こえなくなったり、鼻血が出たり、とな。被害環境にいると、何も分からなくなるらしい。水俣や福島でもそうでしょ。社会が、人々が、被害環境に馴染んでいる。「言うたらアカンのや」と言い聞かせている。なぜ❓ 健康で豊かに暮らす権利があるんやで。言い聞かせる。納得させる。そんな政策に住民たちは抵抗することもなく人間意識を否定されている。

わずかばかりの協力金と弾圧されてな。それでも被害者の苦しみや転落が面白い。被害者本人だって、自己否定して喜んでいる。みんなと一緒に頑張っていく、とか言って。たくさんの被害者が苦しみながら死んだ。全国どこでも同じ惨状でしょ。誰かが反対の声を上げてもいいんだけどな。マスゴミは置いても、インターネットの情報管理は完璧だ。「風力発電反対」、「風力発電被害」と検索したら、全国のイカサマ反対が賑わっている。

全国版だよ。みーんな、地域対策のお花畑だ。御用学者、環境運動家、お決まりの【お花畑】だよ。土砂崩れが心配です、だって。洗脳、心理トリックでしょ。全国大会だと言って、ウソつきが集まって、政治家が何やら言っている。汚い言葉に会場は真っ黒けだ。「これは違うな」と参加者も感じたはずなんだけどな。再エネには反対ではありません、と言っている。地球温暖化だって? もう底が割れている。

アメリカや中国などの現実はどうなのか、日本人だけがアホにされている。金儲け、支配の確立、国際政治に翻弄されているやないか。政治の貧困よ。それと行政、役場には倫理もクソもなかったで。由良町には多くの人が電話して聞いたんでしょ。で、どうだったんよ・。私の悪口を聞いて喜んだか。私は、日本人がなぜ被害の真実を理解しないのか、それよりも人の不幸が面白いと言っては手を叩いて喜んでいるのか、それが不思議でしょうがない。

世界で日本だけの異常な風景だ。ついに日本では「Stop wind turbines !」(風力発電を止めろ)ということが出来なかった。もともとの頭に、そんな反抗心なんかなかったのだ。家畜と同じよ。ロボット化されていた。これが日本人の本質だと気が付く。由良町で引き起こされた風力被害は、h18年の東伊豆町の風力事件と同じモノだ。全国に広がって、同じ低周波被害に人が苦しみ、人々は笑いあう。

「聞こえない音が、なんで煩いんだ。オマエはどうかしている」笑いものだよ。被害者が何を言っても通じない。苦しみながら死んだら、過激な笑い声に包まれる。ワシらは面白うてならんのや、と叫んでいた。アッ、精神異常やと思ったで。低周波音の被害は精神に影響する。ドキュメンタリー『死に山』では、参加者9名、全員が狂気に死亡する。60年前の遭難事故をなんで今問題にするのか、低周波被害の恐ろしい現実を見せるためやないか。

だから海外ではあんなに烈しく風力反対デモをやっている。日本でやっているのは真逆の被害否定だ。土砂災害じゃない。大切な自然環境、という環境用語でもない。環境省の書く風力被害・低周波被害の否定は犯罪だ。水俣病でも水銀被害の否定を延々とやっていた。世界は、それをあえて「水俣病」と言っている。水銀病じゃない。どこまでも人災なのだ、ホロコーストなんだよ。私はX(twitter)を使っているけど、誰も風力被害を投稿しない。

太陽パネルはお花畑満載だ。無責任な、いや、それが目的なんだがオチョクリばかりよ。由良町では誰もインターネットをしない。検索とか思考とか、まるで生活の中にはない。インターネットしたらアカンのや。だからオマエはそんなになるんやで、というか。自己家畜化が進行する。これをディーフステートdsと言わないか。日本人よ、人間になろうじゃないか。世界常識とは、ずいぶん離れてしまっているで。