やはり、そうだったんやなぁ、と風力発電の被害を振り返る。何もかも仕組まれていた。音圧が94㏈もある低周波音に襲われて、被害者がそのまま黙っているわけがない。h23年11月、物凄い風力被害と、弾圧の嵐が襲う。全国から環境運動家が集まってくる。東伊豆町の風力事件はh18年でしょ。全国で同じ風力被害が展開していた。
もう何が悪いのか、隠しようのない低周波被害の詳細が資料にまとめられて流通する。ニーナピアポント『Wind Turbine Syndrome』はh19年出版だ。同時期に汐見文隆も被害内容を冊子にして配布している。Dアイカー『死に山』は2013年、かなり詳しく書いてある。私が公に風力被害を訴えたのはh23年12月議会だ。それらの答弁は29回も続けられて終了する。
議員選挙による総スカンだ。役場だけでなく、町民から一斉に拒否される。人々は猫も杓子も大喜びだったよ。出来すぎやな。度々、谷口愛子さんのスピーチや抗議、記事などを借用しているけど、そんなモノ屁のツッパリにもならない。集団のヒステリーになっていたのだ。山々には21本の風車が林立して回っている。
被害感のある人は100人ほどある。どうしたって隠せるもんじゃない。事実だからこそ、私に対する嫌悪が、敵意が燃え上がる。こんな心理トリックがあるんやね。「誰も風力発電には反対していない」、「アホよら」と叫ばれる。権力の手先となって、自己実現した、舞い上がった罵声となっていた。ハイになる。高揚感に、抑えられない感情の爆発だったよな。
その時、谷口さんは亡くなっていたけど、まだ多くの重症の人がいた。私を恨むことよ。風力裁判の悲惨な目に遭って、彼らの本質をこれでもか、と知る。いやー、さすがに思い知ったね。もともとが嫌な奴だったけど、理由はともかくとして、結果は完璧な人物破壊と固定される。彼らは勝ち誇る。私は、すべての町民から排除されたのだ。味方してくれる人はありませんでしたな。
皆さん、逆に喜んでいた。風力を見ながら嬉しかったのだ。おお怖い。東伊豆町の被害調査報告書の発信も素敵なら、私だってここまでやれたことに満足している。なんせ日本では一人だ。もはや日本では風力に反抗する人はいない。お花畑のセリフを聞くばかりよ。「尾根筋ですよね」とキーワードを返信メールする人がいる。クマさん可哀想、とか。私ではとても手に負えない。自己責任だ。アホ相手にするのはもうやめとこ。



