北海道の風力発電の記事があった。ゾーニング、と言って、ここは風車の区域(ゾーン)です、と法律で宣言する。低周波被害の言葉はない。環境運動家、お花畑のアホらしさを、これでもかと見せられる。北海道独特な社会風土を見るんだ。そこに住む人は全国から移住した日本人でしょ。
100年ほど前、開拓だと言ってニシン、鮭、昆布などが人気になった。土地が安い。タダみたいなもんだ。それが人々の気質になっている。同じ日本人でも、その環境によってこんなにも落差を見るのだ。私とか、山本節子、谷口愛子が講演に行った。わりと真面目に話したつもりが、全く通じない。アホにしまくりよ。
これが現実としてある。だからナニ言っても、誰も理解することはない。おおらかさ、とはまた違うバカさ加減かな。官吏が偉い。公務員天国だ。私は嫌だけどね、媚びる人の卑しいことよ。「鈴木知事にお願いする」これが道民の意見だ。アホらしくて話にならない。和歌山でも同じだけどな。他所の悪口言っても始まらない。
秋になり、空気が澄んで来ると、低周波音がよく響く。耳が痛い。生理的にだよ。クスリを飲んで治るものじゃない。外因性だ。風車被害だよ。由良町の医者の悪さが分かるか。関係ない、だってよ。目の前に風車21基が並んで、年寄りたちが苦しいと言って押し掛ける。金儲けだよ。
汐見先生がカンカンになって怒っていた。それも懐かしい思い出だ。由良町の人には既に感覚なんてない。言葉が消えていた。この人らは、何だろう、と見ているのだった。


