お花畑の意識操作、陰謀を見よ。

インターネット、SNSを見ていて、なんかヘンやな、と思うことがある。違和感、あまりに爆発的やな、と扇動の有様に気が付いている。ナニ、風力発電の運動会(考える会)と同じことで、仕組まれた罠になっている。大衆の世論操作をやっているんだろう。それがお花畑として、リツィート、反復して表示される。「いいね」がスゴイ。こんなにも関心のある人がいるんだろうかと、逆に、疑いの気持ちになっている。

同じく再エネの被害として、風力発電のことが一切ないのだった。私のやっかみか。実際に、風力発電の被害を訴えるのは私一人になっている。由良町で見て分かる通り、これだけの低周波被害を見せて人が苦しみ死んでいる。海外の風力反対、抗議デモは、今や世界常識だ。それが日本には一つもないし、海外の反対理由が説明されることもない。まさにお花畑のエセ反対、環境運動会に舞い上がっているのだ。

地域対策の一環だから中身がないんだよ。環境ゴロがいくら集まったって、環境省の受け売り言葉と、言葉のすり替えトリックだ。ヘンな感じ、と思う人がいるだろう。いつもの御用学者がスピーチしていたら、結論ありきじゃないか。土砂崩れが心配ですとまだ言うか。それと同じフレーズが、メガソーラーのアピールだ。太陽パネルに反対しているのかと思ったら、どうも怪しい展開になっているやないか。

彼らは決して風力発電に触れない。以前、和歌山に来た政治屋が、すさみ町のメガソーラーの惨状を画像にして発信していた。由良町、国道42号を何度も通過していたから、メールやtwitterに連絡したものさ。風力発電の被害を何とかしてくれないか、とな。まったく無視。つまりな、メガソーラーと言いながら、了解した陰謀がある。カネか利権か、現場を離れた取引になっている。被害者は、埒外よ。

いろんな泡沫候補や政党があったけどな、ついに風力被害に触れることはなかったのだ。タブーがある。何があるんだろう。今朝の産経には、ドイツやオーストリアでX(twitter)の利用禁止があった。日本でも同じことや。お花畑は再エネ推進のキャンペーンになっている。初めからジャーナリストたちに指摘されていたから、見透かしている人も多いだろう。ただ、由良町や周辺の地域では、インターネットをする人がいない。

感心がないのだ。たとえ自分が被害者になって苦しんだとしてもだ。役場の言いなりだよ。風力には健康被害のあることは分かっている。その上で被害者を否定して喜んでいる。弾圧が面白い。ボロクソにやられているでしょ。昔あったナチス運動と同じで、虐殺を楽しんでいる。日本だって、憲兵や特高警察が跋扈した。戦後もエラそうだったやないか。そういう社会風土がドイツにも日本にもある。

違いは、風力の被害に立ち向かう精神性だ。ドイツでは全国的に風力反対Stopp windwahn(風キチガイは止めろ)と言っている。日本でやっているペテンのエセ反対とは中身が違うでしょ。何が土砂災害だよ。それをプロの環境運道屋が演じるものだから、本当らしく見えるんやね。見事なパフォーマンスだと恐怖を感じないか。太陽パネルにしろ、風力発電にしろ、環境運道なんだよ。

水俣や福島でやっているから、そのアホらしさを見た人はいるだろう。嘘八百の集会に、カルトやな、と確信している。よっぽどカネになるんやね。日本社会の断絶、支配が目的でもあるんだろうけど、こんなペテンに誰も反抗することがない。それが私には不思議で残念でしょうがないのだ。私一人か。本当はこんな役割は私の人生に予想もしなかった。私は我儘で大衆迎合主義、自民党大好き人間だったのだ。

それがいつの間にか社会情勢が変わっていく、自公政権なんてアカンやろ。野党が育たない。日共も社会党もな、何だコリャ、になっている。有り余る自然エネルギーを使って地域おこしだ、と言うからね。アホらしくて聞いてられないんだよ。政治はそれほど転落していた。私は総スカンで落選するしな。これが人々の選択になっている。汚い罵声で追放だよ。キャー、私は社会から逃げ飛んで一人山奥で百姓して暮らしている。

その穴埋めがこのページになっているのだ。地域の人は誰も見ないけどな。風力被害を通じて、エライものを見たと思っている。低周波被害者になるとな、狂気の沙汰、精神疾患と呼ばれるようになる。添付のドイツ記事とは真逆でしょ。だから私は独りで結構気楽にやっている。答えは初めからある。水俣や福島で聞く暗黒社会を知っている。あんな感じやな。死んだ被害者たちはアホやった。人々の笑いものよ。それが風力発電の被害なんやで。君にはどうしても分からないようだけど。