風力発電の被害は犯罪だ。

私は毎日、風力発電の被害を書いている。日本にはもう風力被害を訴える人はいない。一方で、低周波音の被害者、重機とか空調機・エコキュートなどで苦しんでいる人がいる。これもなんだかなぁ、【低周波被害者の会】がなくなってから、トンと音沙汰はない。裁判して訴えた人がいると聞くけれど、年のセイ、だと言われたという。更年期障害。アホにされっぱなしよ。まだ風力被害のように、弾圧されないだけマシだろう。

低周波音を発する工場では、おおっびらに、盛大に被害者をアホに出来て喜んでいる。低周波なんてない! 勝ち誇っているよ。その被害者にとっては深刻なダメージなのにさ。誰も味方になるものはいない。最近、聞く話では、夫婦で住んでいて、どちらか一人が低周波被害に苦しんでいて、もう一人は何も感じなかったという話だ。ところが数年してから、無感覚だった人が心筋梗塞や脳梗塞で突然倒れてしまう。

私と同じ低周波被害者の方々の話だから、経緯も聞いている。由良町では親子で死んでしまった家がある。町民は知っているのにタブーにして笑っている。町を挙げての風力祭りだ。決められたセリフを繰り返して聞かされる。他に言葉はないんかい。単純化されたスローガンに、人々は唾を吐きながらヒステリックに叫ぶのだ。こんなになるんや、と驚いているのは私だけじゃないだろう。

「すっかり出来上がっているな」と感心した環境運動家は多い。由良町に視察に来て、それぞれのケツを撫ぜ回すようにして、感情を煽る。言葉に詰まると「知らんけど」と無思考な有様をさらけ出す。思考停止、いや、何も意識できないのだ。私に顔をしかめて、嫌悪の感情を見せるだけ。その人の頭の中には何があるんだろう。役場から情報をインプットされないと言葉が出ないのだ。洗脳やな。心理コントロールされている。

構ってくれるんだもの、それは嬉しいわな。地域ではたくさんの被害者が苦しんでいる。その人の悪口を聞いている。よくない話ばかりで、実際にも迷惑なことがあった。死んでセイセイしたやないか。それを云うんやで。死んだからって、それがどうしたと云うんだ。ワシらには関係ない。それよりもこれからは自然エネルギーだ。クリーンエネルギーで発展するというのに、何をバカなことに関わる必要がある?

 海外の風力反対を見ながら、地域対策を見たら、それは犯罪だ。殺人事件になっている。警察はどの国でも風力側だけどな。被害者や、風力反対の人はエライ目に遭っている。警察って悪いわな。気持ち悪いと聞いているけど、本当の事やった。全部作り話にして犯罪者にされるからね。ターゲットにされたら目も当てられない。冤罪じゃなく、初めから弾圧が目的だ。

いくら鈍感な私でも、行政、国の権力と一体となった被害者潰しに恐怖政治の現実を見ている。それをまた人々が喜んで囃すからね。風力の被害など聞いたこともない、と云うんだよ。完璧な地域支配だ。日本だけ、何故なんだろう。新しい日本人論に立ち向かっている。各地でやっているペテンのエセ反対だけじゃない。自己崩壊していく日本人が、まるでロボットに変身する。

風力発電は自然エネルギーでしょう、安心できるエネルギーですという。被害は認めない。全体主義、反抗したら大変なことになる。田舎町の由良町では私一人だから総スカンさ。笑いものにして喜ぶがよい。道徳がない、虚構、すべてフィクションだ。詐欺なのに催眠術にかかっている。仮に、どこかに発電の役に立つ風車があるとして、そこに住む人たちに被害はないんだろうか。風力発電は必ず有害な低周波音を発生させる。

人の精神に悪影響がある。いくら被害を否定したって、言葉をすり替えても、被害の事実がある。低周波音と健康には関連はない、としているのは日本だけだ。法律にまでして弾圧を繰り返す、本当の目的は何だろう。総理大臣は「さらなる再エネの推進」を歌っている。和歌山なんか知事も議員も風力発電に凝り固まっている。口パクだから、誰かの指示があるだろう。これが日本政治の正体だ。誰か正義漢があってもいいんだけどな。

とうとう私一人だよ。死人に口なし。いや風力被害者になったら頭をやられる。ヘンな人、とは極端な表現だけど、そんな人も珍しくはない。風力発電が出来たからこそ被害が発生した。世界共通の常識だ。日本の闇を見ないか。私一人じゃないと願っている。そりゃぁ、由良町は出来上がっているけれど、公害の町と同じで、真相を理解する人はどこにでもいる。水俣や福島は悲惨でしょ。元には戻らんわな。

各地の風力被害地もな、苦しみながら死んだ被害者たちがいる。分かっていてやっているから、確信犯だ。由良町で死んだ被害者を見たでしょ。町民は大喜びしている。アホよら、関係ない、とな。誰のセイ? 由良のセイでこうなったと人々は言っている。私が悪いのか❓ 住民は意思も思考もなくしている。真っ黒け。