風力発電の被害を訴えていて、何が困るかと言えば、人々の無理解、浅薄な人間性を見ることだ。べつに学歴も職業も関係なく、低周波被害という物理現象や生理反応が分からないらしい。被害者でさえそうなんだから、被害感のない、何も感じない人はなおさらだ。よく言う「気持ちの悪い空気に包まれて、まるでゴースト(幽霊)がいるようだ」感も、脳髄にダメージを受けているのに、それを上手く説明できない。
頭の中の出来事だからね。それで何度も言ううちに、「キチガイのように言う」、つまり精神疾患のものだとなっていく。この思考誘導もな、役場や環境運動家の悪意でやっていることだ。これまでの各被害地で、彼らが一体何を告げて来たのか、被害者の弾圧でしかなかったことが分かるじゃないか。国の方針かって❓ 小さな田舎町で、風力発電が出来たら、被害を訴える人が出た。
それはもうバカでもない限りは、各地の被害情報はあるだろう。役場にはPCが設置されていて誰でも使える状態にある。Iphonタブレットもあるから自由に検索できる。由良町では誰もインターネットしないけどね。検索なんて意識もない。インターネット検索を教えてもせせら笑うだけになっている。ただ面白いのだ。人々は何でもいいのだった。みんなが反対と言えば反対。関係ないと言えば関係ない。
せっかくの風力反対署名も、実際は住民意識とはならなかった。だから本当は誤解ではなく、無知、低レベルでしかない。日本だけなぜなんだろうと訴えてきた。おかげで私は村八分の孤立だよ。町の方針もあるだろうが、みんな大喜びしている。怒りをぶつける奴もいて、私がターゲットにされている。嫌われ者よ。じゃぁ、風車の麓にある被害者たちは何だろう。
奇妙な社会バランスに、本当はみんなが真実を知っていることが見え透いている。被害地でも、悪い人がいるからね。恐ろしい社会現象だよ。水俣市でもさ、今になっても、チッソ、チッソと言って喜んでいる。それと同じ事を由良町で見ている。水俣病と風車病はそっくりだ。測ったらアカンのやで。ペテンの環境運動会、環境ゴロ、ボロクソやないか。海外の風力反対を見て、羨ましいと思わんか。日本だけ、土砂災害かい。
笑わせるで。そんなイカサマに反抗する人がいないことが、今回の風力被害を拡散している。添付の地質調査もな、以前から聞かされてきた。「ヘンッ、専門家が言うてるんや、オマエが何抜かす」といきり立っていたよ。私は土木工学科卒で土木エンジニアなんだよ。土質力学や土木地学は得意でね、工事現場の施工図を書きまくったもんさ。地耐力の計算も込みで報告書を書いてきた。
彼らの言う専門家が何を意味するのか分からない。御用学者と風力世界の闇があるばかりだ。オマエもか、と対立したことを覚えている。風力反対とか被害者の話じゃなかったんや。何の話をしているのかと思ったら、外部からいろんな人が来て助けてくれる、と自慢していた。こう言った運動は数がモノを言う、ウソ扱け。真っ黒な地域対策を見せられてきた。由良町やその周辺でも同じ原理だけどな。
マニュアル通りだからすぐに分かる。被害者だけが無視され消されていく。何が大事なのか。風車じゃないだろう。健康被害があるから、目まいや耳鳴りに苦しみ、社会が破壊されるから反対するんではないのか。オマエはアホか。私はそう言い続けてきた。東北地方や北海道の風車教のアホらしさは格別だ。被害を否定する学者を担いで風力祭りに狂っている。とても同じ人間とは思えない。なにを言っても通じないからね。
ファシズム、全体主義が覆っている。もう後戻りはないだろう。誰かがそのペテンをあげつらってもいいのにな。アッ、それは由良町のコトか。全国版だよ。あたかも何かの被害を心配する風を見せながら、お花畑に盛況だ。自然を守りましょう、地産地消で頑張りましょう。と絶叫する。アホの集まりかい。日本人はここまでアホにされている。キミ等には知性はないのか。
風力のダシにされているだけなのに、生きたいと思う生存意識は無いのかい。何のために被害をじっと我慢しているんだ。発電なんか、そもそも関係ない、詐欺なんやで。デモンストレーション、演出よ。




