風力被害に関心のある人はh18年の東伊豆町の報告書を思い出してほしい。被害者には性格の変化、攻撃的になる、と書いてある。低周波でヒステリックになるんやね。それがいつしか人間破壊、ロボットのようになると伝えられる。私もh24年から由良町で見ているから、その変化がよくわかる。汐見文隆医師の本にも同じ記述がある。『死に山』Dアイカーは、低周波音による精神破壊、そのもののドキュメンタリーだ。
なんせ由良町にもクマがたびたび目撃される。我が家からは手の届く距離の野山だ。風車がたくさん林立しているからね、隣町とか、もう珍しくないみたいだ。それでも風力発電の低周波だという人はいない。「殺せ」が合言葉になっている。秋田じゃ特産のジビエにするんだとか。み~んな、クマのセイだ。低周波、というたらアカンのやで。
かつて水俣市では水銀が分かっているのに、「水銀」と言ってはならなかった。それで「ミナマタ」の奇病ということに定着した。測っても「ない」ことになる公定法は有名だ。後日、赤木法で水銀が検出されるが、因果関係が分からないという。風力被害でも同じトリックがありましたな。「風車からは低周波は出ていない」そんな調査結果が連続した。
由良町でも散々そういわれたよ。職員の悪意、アホさがな、今も強烈に忘れられない。「あの人は人間じゃないっ!」そう言った被害者がいた。ところが被害を否定する議員や職員は大喜びしていたんだ。この落差を目撃した時には感動したよ。水俣病やな。どちらに付くか。迷いはなかったよ。
たまたま水俣市の人と話したことがあって、損得抜きで、社会悪に物言うことが自分でも分かった。被害者たちが裏切っていく。差別とはそういうものだ。東北でも北海道でも、「低周波」と言ってはならない。言葉狩りがある。Xでも、クマと風力被害を結び付ける人はいない。
クマさん可哀想。お花畑の認知戦だ。ここでも私一人が低周波被害だと訴えている。もはや心理戦、というより、落ちた日本人相手の挽歌だ。由良町で見た通りだ。人々はとても喜んでいる。アホよら、と私を馬鹿にしてうれしそうなことよ。さようなら。



