検索システムでも同じことだけど、情報操作、被害の隠蔽が行われている。水俣病の時と同じやり方だ。日吉フミコなどの本を読むと、いかに政治や行政が、地域の人々が冷酷で非情な弾圧を繰り返すのか分かる。まったく同じパターンを風力発電の被害で見る。低周波被害が主な悪因だけど、周囲の人間の悪意がな、これでもか、と被害者を襲う。分かっていてやっているからレジャー感覚、優越感、体制側のほくそ笑みなのだ。
被害者が死んでも止めないから、その人の本質が目の前に晒される。いいもの見せてもらったで。被害者に同情するような人は見当たらない。それが風車の麓の被害地であれ、少し離れた地域であっても、「義により助太刀いたす」みたいなことは全然なかったのだ。皆さん私をアホにして喜んでいた。断絶、孤立、私は一人で駆けていく。なんせ私も重症の被害者だからね、苦しくてならないのだ。
風力被害者の塗炭の苦しみがよく分かる。手を取り合って泣いたこともある。それを笑いものにするんだから大したものなんだよ。社会が崩壊するとは、こんな人間破壊なのだ。もはや何を言っても通じない。住民は「アホよら」としか言わない。それは由良町だけの出来事ではなく、広川町でも、下津町大窪地区でも同じ社会現象として続いている。いや、秋田県などでは大規模な風車被害に、相応の心理トリックがあって、これまで動画で見せられてきたように、悲惨な洗脳が繰り返された。
由良町でもやっているからその酷さがまざまざと分かる。大量殺人事件なのだ。「どんな被害に苦しもうと、何もない風にしていつもの生活を続けてください」だってよ。その内に被害者は病気になって突然死する。ヘンな人になる。自殺した人もいる。誰も何も言わない。せせら笑いに消えていく。海外ならどの国でも烈しく風力反対をやっているのに、日本だけそれがない。なぜな。政治や行政のバカらしさを見ろよ。
GX予算の150兆円の消化だよ。利権、金儲けでしかない。人の命よりも、カネが大事だよ。由良町でも、秋田県でも、カネ以外に関心はない。じつに分かりやすい。AI、Grokの回答を見せて、コウだ、という人がいる。しょせん作り話だ。何の意味があるというのか。日本人の凋落を見る。もう無理だ。転落した人に正義も道徳もない。支配されるだけの人よ、人間の意味が分からないのかい。
https://www.youtube.com/watch?v=dmOlw1E7GYM 由良町畑地区、幼稚園の周囲
