「なんで海外の事ばかり云うんですか。ここは日本ですよ」と役場は言う。被害はない、と繰り返す。罵声の嵐よ。人物破壊のターゲットになって総スカンだからね、誰からも嫌われる。あんなになりたいか、とお手本よ。そのアホ役、私がもらったと思っているけど、日本では私一人が低周波被害、風車病の苦しさを訴えている。ナニ、由良町の人でも、誰でも何があるのか知っているんだよ。
風力が出来たh20年から、延々と被害者たちの異常な姿が伝えられている。いくら「被害はないっ」と叫んでみてもな、悪事千里を走る。人の口に戸は立てられない。その上に、スパイ工作員による人物破壊が巧妙に実施されて喜ばれるのだ。需要と供給と言ったらよい。生贄の儀式、魔女狩り、みたいなもんよ。畑地区では特にひどい被害者を集めて消し去っている。箝口令がある。
それでも、どこかから秘密は漏れてくる。隠された悪意が、秘かに私に届けられる。特殊な地域だから密閉された息苦しさに疲れが出るんだろう。それにしても自分たちの秘密主義に誇りを持って鼻高々よ。プライドと虚栄心かい。アホにされているだけなのに。こんな風力被害がなければ、普通に世間話も出来ただろうに。アッ、それは私の誤解だと気が付いている。勘違いしていたんや。
一皮めくれば、私への嫌悪や拒否が明かだった。それは私の住む門前地区でも同じことになっている。人の思うことに変わりはない。人間破壊は、プロフェッショナルよ。たぶん、全国の風力地でやっている。被害者が引っ越していなくなっても、誰も何も思わない。思考管理が徹底している。舐められたもんだよ。周辺の広川町や有田川町、日高川町、日高町、印南町、下津町なんかすごいもんな。
タブーなんやで。それが面白いんや。あの水俣でもさ、住民は何も言えないでしょ。福島でもな。恐ろしい精神支配と弾圧を見る。言うたらアカンのや。軽々しく言葉にしないでくれ。だってさ。東電の人は大変でしょう、とさも心配顔で言う。アホのコケ作よ。原発というたらアカンのやで。風力と原発はコインの裏表、環境運動家のパラダイスよ。そこに「風力発電も原発もいらない」と云うんだから、私は格好のターゲットにされる。
ボロクソやで。こうやって被害者は追い詰められて殺されたんやな、恐怖政治やないか、とこのページを書いている。触れてはならない風力に、堂々と一人だけ反抗を見せる。風力被害は殺人事件だ。被害を分かった上で被害否定して懲らしめる。私はその被害者たちの最期の断末魔を見た。人間破壊された現実の悲惨なことよ。それを見たのは私だけじゃない。由良町だけではなく、投入された環境運動家たちも視て、聞いて知っているはずだ。
誰も何も言わない。もともと風力の手先で派遣されたから当然か。みんなで殺せば怖くない。問題の大きさを取り違えてはならない。地球温暖化だよ。環境省の報告書をよく読んでみろ。もし風力被害が本当なら医者が、医師会が黙ってはいない。誰も医者は何も言わないでしょ。薬を買ってもらえるし、カネ儲けのダシだから。「キサマニ医師の資格はない。医者なんか辞めてしまえ」と怒った汐見先生が懐かしい。
山々に林立する21本の風車を目の当たりにしながら、営業する由良町のクリニックが面白い。医者の鏡だ。優しい先生よ、とみんなに愛されている。当然、風力被害を否定しながら、被害者たちのクソ話を受け止める。カネ儲けも楽じゃない。英語で、「ocean city, protest wind farm」と検索すると、ドツサリと風力反対記事が出てくる。フィラデルフィアの近くだから有名よ。
これが世界常識だ。日本人だって、英語の読める人はいるんでしょ。お受験じゃなし、大人でも英会話教室に行って楽しむ人がいる。海外旅行したら役に立つし、少しの授業料で楽しく過ごせる仕組みになっている。白人や黒人を見るだけでビックリする人もいるけどな。でも添付の写真を見るだけで、何をやっているのか伝わるモノがある。自動翻訳を使って読んでみな。風力の何が悪いのか、明確に示されている。
それに比べて日本でやっている自称・風力反対はどうなんよ。ペテン、地域対策、トリックのパレードやないか。何が土砂災害だよ。アホな御用学者を担いで、偉ぶっている。猿回しのサルやないか。被害者弾圧と精神支配。日本人よ、正気を取り戻さないか。私の嫌悪にすり替えるなよ。風力発電の被害に気がつけよ。単に催眠術にかかっているだけやで。人間として、心の目を持とうやないか。
