3/10日の夜に、一瞬だけ、添付の画像欄があった。私のページが載っていたので笑ったよ。3/11日の朝には消えていた。記事は今朝の産経にあった高校入試問題だ。ふと風力発電の絵があった。眼鏡をかけ直して見る。何だコリャ。いくら和歌山はアホだからと言って、これはないだろう。騒音と振動かぁ。低周波被害の言葉はない。和歌山には、もう各地で風力被害が知られている。
たくさんの「考える会」が出来て「土砂崩れが心配です」と言っている。行政や政治と一体となった言葉のすり替えだ。教育課とはかみ合わないのかい。どちらもペテンだけど、誰も何も思わない所が支配の深さを、闇を思うのだ。心理操作しているつもりか、高校生にはムリなのか、いや、私なら数年経って、20年ほどして真相を見破るだろうか。長岡技大でのんびりと学生を楽しんでいた頃、水俣病と香芝高架橋の低周波訴訟を知った。
軽く聞き流していたけど、40年も経って、風力被害者になって初めて深刻な人権蹂躙の実態に気が付く。この入試問題も同じトリックだ。和歌山だけじゃなく、全国の高校で出題されたんだろうかね。オカシイ! とピンと来る人はいるだろう。各地でやっている「風力を考える会」と絡めた社会操作の一環だ。日本だけ、風力反対とか、風車を止めろ、撤去してくれ、の抗議デモがない。
もし風力の悪口を言ったら、たちまち弾圧の嵐に遭う。被害者の悲惨な最期を見ただろう。人々は大喜びさ。そんな社会の奇妙奇天烈を見ながら、これはアカンやろ、と訴えている。おかげで村八分の嫌われ者よ。プロの人物破壊プログラムに乗せられている。嫌悪の的なんやで。これをやられるとな、被害者の何人かは泣き叫んで呻いていた。私に掴みかかって来たよ。そして死んでしまった。哀れなもんよ。
もちろん「考える会」が工作して地獄に突き落とす。殺人が面白い。証拠はないんだよ。低周波被害は認めない。本人の持病、症状でしょ。もともとが悪人だから、類は類を呼ぶ。田舎社会では、その人が悪い人だと分かっていたのに、役場や政治の権力が覆いかぶさるとな、簡単に人々の心は操られていた。「被害はないっ」そんなにムキになって怒らんでもいいじゃないか。権力の末端になったと思い込んでいる。
低周波による精神変化もあるし、狂っているわ。タクトを振っているディープステートdsがある。総理大臣は、さらなる再エネ推進を謳い上げる。自公政権も野党の各党も、低周波被害は認めないと公表する。由良町で、「あの人はウソを言っている」とどれだけ聞かされたことか。被害者をアホにするんやで。それを皆で楽しむ真っ暗闇よ。誰かが「止めろ」と怒ってもいいんだけどな。被害者同士で協力するとかさ。
分断、孤立作戦があるからね。そのための「考える会」地域対策さ。決して、反対でも抗議でもない。恐怖支配になっている。私の悪口ばかりが舞い上がる。「由良さんは門前地区で一人でやればよい。私は畑地区の人と一緒に頑張る」何重にも取り囲まれるとな、ピエロになるんやで。それを互いに笑いあって死んでいく。泣いていたかな。死人に口なしよ。今の風力の低周波被害者たちは、我慢強くて上手に生きている。
薄っぺらい紙のよう。薬を飲んでいるんかね。外因性の疾患なのにさ。風力発電が発する危険な低周波音を暴露しているんやで。由良町を離れて旅行したら、スッキリとした気分になるやろ。なんでこんなに苦しまなあかんのや。なんでこんなにアホにされるんや。その原因、理由を知ろうやないか。海外じゃな、どの国でも烈しい抗議デモになっている。自然エネルギーでも何でもない、タダの詐欺なんだよ。
この風力被害を通して、周囲の人の正体をこれでもかと見たやないか。「私は今まで何を見ていたんや。アホやった」と思わないか。卑屈になって支配される人たちの不条理を見ないか。家畜化、自己家畜化が進められる。人間にならないか。風力の悪に立ち向かおうやないか。




