X(twitter)では広がっているように見えるけど、

YoutubeとXを使って発信している。ショート動画がわりと盛況だ。1分ほどの時間で情報を詰め込む。短いのは10秒ほどで、インパクトを作る。写真と、どちらがという違いは分からないけど、音声が入るからね、リアリティがある。「いいね」も視聴率も高い。私も随分腕を上げたよ。昔、サラリーマンだった頃、現場写真で鍛えられたからね。その時のフィルム写真とデジタルでは、やはり違いが分かる。

真剣さ、貴重さ。今は偽造も合成も簡単だという。しかし風力発電の被害では、現地に来たらすべてが分かる。これまでは議員さんの現地視察がニュースになったけど、あれもトリックだと分かっている。由良町では各地域の区長さんを連れて見学ツアーをやっていた。原発計画の時もそんな接待旅行がありましたな。お土産を貰って喜んでいた。秋田や山形では、ヨーロッパまで団体旅行してもてなされたと記事になっていた。

嘘八百の視察旅行に大喜びの記事があふれていた。由良町の視察でも同じやけどな。たくさんの視察団が来たらしい。私一人がしつこく風力被害を訴えているとな。変人、誤解、嫌われ者として笑ってもらった。h24年、世界的にも、全国的にも、風力被害は広く知られていたのにね。オッと、それは今でも変わらない。堂々と風力発電の低周波被害は否定されている。誰も反抗する人はいない。

「土砂崩れが心配です」だって。アホみたいにそんな摺りこまれたセリフを繰り返す。そしてな、どの地域でも「風力の被害など聞いたこともない」と云うんやで。こんなアホらしい日本人たちがあふれかえっている。じゃぁ、Xで見ている「いいね」は何だろう。私はピエロか。たぶんな。日本では誰も風力被害を訴える奴はいない。見事な被害隠蔽だ。

どんなに苦しんでも死んでしまっても、世界で風力反対があっても、「アホよら」と言って笑っている。この人に批判精神はないのか。由良町では私一人だよ。日本でも私だけが被害情報を発信している。ペテンのエセ反対が、まだまだ賑わいを見せる。「考える会」は人数が多い。政治トリックだ。これまでの経緯を見たらニセモノなのは分かるだろうに、日本人には何でもいいんだよ。

それほどの意識レベルの低さを見るのだ。汐見先生や窪田泰から後、真剣に論じる人はいなくなっている。国際政治では致命的なターゲットだ。GX予算150兆円の消化がある。すでに同規模の税金がバラ撒かれたという。利権、怨念の塊よ。由良町のバカさを見ろよ。誰も恥ずかしいとは思わんのやで。私を見て、アホよら、と罵るばかりよ。壊滅的やな。

2025 10 04 123743 https://www.youtube.com/watch?v=23zpGy0qXfs

https://www.youtube.com/watch?v=pxxXXaqZHDw 広川町カロの海岸r7.8月風車被害