土砂崩れじゃない。

風力発電の被害を訴えていて、シツコク「土砂崩れが心配です」とのしかかってくる。h24年、私の住む門前地区の区長さんもそう言っていたからね、私が低周波被害に苦しんでいると幾ら話しても通じない。なんせ我家とは地続きの隣のオッサンだ。親も知っているし子供たちも仲よくした。それがなんで私を否定して喜んでいるのか。度々、機会をとらえては「土砂崩れだ」という。

有田市でもな、あの有名な下津町大窪地区の風車被害を見ながら、「土砂崩れだ」と言っている。それが市民運動の風景だ。嘘八百なのは誰でも知っている。全国でも同じトリックになっている。各地でやっている「考える会」を見ろよ。アホらしくて、風力被害者は泣いているんと違うか。いや、由良町の被害者と同じで、とうにロボットになっている。家畜かい。動物にされて死んでいく。

「風力発電はガンになる」と世界では言われていて、どの国でも烈しい風力反対・抗議デモが引き起こされている。インターネットが普及した今、自動翻訳もあるから、ボタン一つでそれらの真実が明らかになる。それでも日本では「土砂崩れ」に言葉のすり替えが繰り返される。その人の正体が明らかだ。恥ずかしくないんやね。ところが世間一般の人は、有名な大学教授や環境運動家の巧みな話に、抱き合わせでいいじゃん、と言ってくる。

違うよ。被害者を助けよ。風車を撤去しろ。風車と人間と、どちらが大事なんだい。トリック、誤魔化しの話術に喜ぶか。日本には真実の被害に戦う奴はおらんのかい。民主主義は数か。違うよ。人は往々に間違うけど、それを正していくのが民主主義だ。アメリカでは風車の建設は禁止されている。日本とは真逆だ。その意味を問うこともない。GX予算の150兆円が利権と化して、風車やメガソーラーに化けている。

濡れ手に粟のカネ儲けだ。由良町の被害風景を見ろよ。ゾッと、鳥肌が立つ。たくさんの被害者が苦しみながら死んだ。みんな忘れたかな。いやいや、今も21基の風車が山々で回っている。気持ちの悪い空気が蔓延する。精神被害が明らかだ。なんかヘンやな、何やろ、と感じるんやで。恐ろしい殺人劇場と、心理操作、ようこそ地獄へ。

広川町カロの海岸r7.8月風車被害