風力被害の記事はすっかり無くなっている。「風力発電被害」とか「由良町、風力発電被害」と検索すると、まるで何もない。あれだけたくさんの被害者が苦しみ死んでいった。由良町だけじゃない。全国で奇妙な病気になって、牛など家畜が被害を受けた。世界で見ている風力被害と同じ現象だ。つまり、日本では情報操作、隠蔽工作が行われている。実際は、SNS、Ｘでは、風力被害を訴える者は私一人になっている。
もう誰も風車に触れることはない。なぜなんやろ。世界中で烈しい風力反対デモをやっている。それが、日本だけない。ペテンのエセ反対は全国展開している。お花畑だ。人工芝になっている。「あの人らは何者で、いったい何を目的にしているのか、そのことを知ることが先決でしょう」と言われていた。しかし結果として、誰もそのイカサマに反抗することはなかったのだ。風車の建設が全国で続いている。
いくら風車狂だと言っても、アメリカのトランプ大統領が風車の建設を禁止したことぐらい知っているだろう。ヨーロッパでも真剣に風車拒否している。深刻な健康被害があるからだ。日本だけ、低周波被害はない、としている。法律がない、とかさ、被害者をアホにして喜んでいる。ナチスのユダヤ人虐殺と変わらない。面白いのだ。道徳や倫理観はないのか。由良町で見たら分かるように、すっかり人々の精神は塗り替えられている。
被害はない。あってもない。役場が正しい。強制収容所みたいな息の詰まる空間になっている。私は風車病に苦しんでいるから、他の被害者たちの奴隷根性には驚いている。「嘘付きばかりだよ」、とは「低周波被害者の会」の窪田泰さんの言葉だ。全国、どの被害地でも同じセリフを聞かされる。こんなになるんや、と日本人のアホさを見ている。世界中でやっている風力反対の現実とは正反対だ。
どうだ、参ったか、と由良町の人は誇りをもって宣言する。アホよら。関係ない。イヤハヤ、人間破壊とは、こんな精神崩壊を言うんだね。日本人だけ、なぜな。水俣病や福島の放射能汚染みたいに、言うたらアカンのかい。被害者だけがワリヲ見る。「Stop wind turbines !」の言葉はどこにもない。私なんか村八分、アホにされまくりだ。どうなっているんやろ。人間としての思考とか意思はないのか。
世界常識は関係ない。転落、家畜化、ゾンビだと思う。日本には１億人も住んでいるんだから、誰か風力の被害に反抗してもいいんだが、見かけない。今のところ私一人が情報を発信している。もう日本人は風力被害の記事を見る人もいなくなっている。そうかい。今も風力の被害者が増え続けている。新しい被害者は、まったく何も言わない。私をエライ嫌悪している。
奇妙なトリックだけが伝えられている。ネジを巻かれるんやね。アホにされているのが分からないらしい。ファシズム、全体主義、日本の破壊が進んでいる。
