10/9日のⅩの記事は、視聴数400万回を超えた。被害を否定する返信メールも多くて、下劣な悪口がある。由良町でも散々聞いているから、特に珍しくもないけど、環境省の用語があるから関係者だと分かる。更年期障害だとか、ご自分の持病でしょ、上手くいっている風力地がある、たくさんな汚い言葉がある。たとえば由良町で、被害者の人が役場の職員から怒鳴りつけられる。
これまで大人しい真面目な人だと思っていたのに、こんな暴力的な鬼であったことに慌て蓋める。誰にも風力被害を話せない。アホよら、と笑いものよ。私はそんな被害者からも敵視されている。それぞれの感情の吐け口だ。ネジを巻かれているからね、何を言っても通じない。死ぬまで私を恨むんだね。役場にしろ、環境ゴロの悪党にしろ、インセンティブ(要因)となるものは何かと思う。
由良町では風力被害のあることは誰でも知っている。その上で、誰もが「被害はないっ」と叫んでいる。水俣市で「チッソ、チッソ」と言って喜んでいるのと同じだ。ロボットだよ。福島原発でも同じ被害の否定があるでしょ。社会操作したら、人はこんなに簡単に人形になってしゃべりだす。社会心理学。日本人に反骨はないんかい。昨日、10/10日は、とても体がしんどかった。
あれだけ風車がバンバン高速で回ったら、そりゃぁ由良谷の人は参ってしまう。皆さん、とても我慢強いものよ。茹でガエルになっている。我慢大会だ。昼飯に生姜焼き定食を食べた。そしたらその記事に５千回の視聴数がある。こんな出来事は初めてだ。心配してくれるメールも来て、少しは風車被害の悲惨さを伝えられたかと。返信メールにはたくさんの被害否定の言葉がある。
チョット覗いてみて。水俣でも福島でも、こんな連携した悪党たちがいる。まさか日本政府のイヌではないわな、と思いたいけど、現実に環境省などに電話して抗議した人なら、ピカピカの被害隠蔽工作だと分かる。国が、政府が、行政が被害者の否定をやっている。風力裁判は有名だ。「低周波の法律はないんだよ」と叫ばれる。脅される。懲役刑にしてやろうか。これが国の方針だ。
同じ脅し文句を聞かされた人はいるんでしょ。反抗しようやないか。じつはな、今回の炎上には理由があって、周辺の町でも、絶対に風力発電の被害に触れることはない。誰かＸで、風力発電の被害を言ったか。ペテンのエセ反対、「土砂崩れが心配です」といったやろ。アホよな、言葉のすり替え、心理トリックだ。たくさんの返信・通知を見ながら、もはや風力被害の否定は意味を持たない。
だって世界的な常識が公然とある。トランプの風車禁止を見ろ。ドイツやフランスの風力反対の賑わいよ。日本だけが「さらなる再エネの推進」と扱いている。再エネ議連。自民も野党もあるかいな。カネと票。これが民主主義かい。これが政治かい。被害者を弾圧して殺して喜んでいる。地獄の風景だと分からんか。ニーズがあった。需要と供給に、私の風力被害の記事が燃え上がった。
由良町では誰もインターネットしないから、オカシクナツテいるけどな。新聞やテレビは、すっかり洗脳装置になっている。Ｘを見ていてそう思った。ガセが多いけど、自己責任で選び取るしかない。自由とは、豊かさとは、自分で楽しむモノやで。
https://www.youtube.com/watch?v=ErQhbVKmj7I 風車被害r7.10/9 由良町畑地区
r7.6.62 https://www.youtube.com/watch?v=tOmjBil6_Oc 由良２
