由良町で風力発電の被害を見ていると、その人、個人や、社会の有様が変わっていることに気が付く。精神被害は、ナニも被害者だけではなく、被害感のない海岸部の人たちにまで及んでいると見る。わずか4㎞しか離れていないからね、役場や三井造船由良工場の洗脳支配もあるし、自由な思考が奪われているんだろう。その人に「考え」があっての話だけどさ。たぶん、誰も風力に対する意見も感想も持ってはいない。
カラッポなのだ。もしこれが海外なら、地域住民が協力して「Stop wind turbines !」と言って抗議している。南米の国々でも、貧しい人々が健康被害を訴えている。学歴とか、人種、貧富の差は関係がない。人間としての本能だ。日本人はその本来の感情まで奪われてしまっていた。とくに由良町〇地区ではな。あれだけのたくさんな被害者とその死を見ながら、何も言うことがない。
刷り込まれたセリフを、アホみたいに繰り返すだけだ。ターゲットにされた被害者をイジメに行ったりな。風力の手先になって威張ることが嬉しいのだ。「風力の被害など聞いたこともない」とはよく言うで。風力被害を通じて、その人の本質がよく見える。敏感になるからだけど、その悪党も本来の悪意が抑えられないんだろう。これも低周波被害の特色だ。よくこれで社会が維持できたな、と不思議に思っている。
弾圧社会。デストピア。日本だけ、なぜ誰も抗議できないのか。最近、Xに投稿する某政党の人でも「風力に反対しています」と書いている。しかし中身がないのだ。政治家はカネと票。風力被害が、政治のダシに使われる。その人たちが、本当に風力被害の解消に向かうのか。これまでその事実はない。何かのついでに、ポロリ、と言っただけ。オマケかい。全国の風力被害地では、「考える会」などの地域対策が支配する。
そんなのを蹴り飛ばして被害者だけを救い上げる。あるいは、弾圧勢力と、虐待を受ける被害者たちを一纏めにして風車を撤去してしまう。土砂崩れじゃないわ。被害者に対する弾圧、人間破壊を止めろ。殺人事件やで。社会の地獄やで。風力発電が日本を破壊する。由良町で聞いてみたらよい。衝撃の本音が聞けるで。それは北海道でも東北地方でも、全国どこでも同じ精神支配に至っている。
まるで昔の太平洋戦争だ。そしてな、メガソーラーにすり替える心理トリックがあふれている。お花畑、人工芝よ。初めから指摘されているけど、再エネは詐欺やで。自称、反対運動、市民運動でもな。日本人よ、真実を知ろうぜい。キミは騙されている。
