日本では、風力発電の被害者のことは全く伝わらない。反対運動も抗議デモもないからね。世界中で、あれほど賑やかに、烈しく「Stop wind turbines !」とやっているのに、日本の新聞やテレビは絶対に伝えない。インターネットも普及しているというのにね、なにより私は毎日、SNS 、Xでたくさんの風力被害の動画や、トランプの風力発電禁止のニュースを投稿している。日本人は誰も反応しない。
関心がないのだ。由良町では誰もインターネットしないけど、東京や大阪では、都会では、さすがにみんなスマホを夢中で操作している。任天堂のゲームだけかいな。最近はラジオやテレビも楽しめる。たまたま事故や事件に出会った人が、素早く投稿している。このタイムリーな即効性はXの魅力になっている。ガセも多いけどな。この現実を見ても、風力発電地域の人が、何か記事を投稿してもいいんだよ。
今のところ私一人だ。いや「土砂崩れが心配です」というペテンのエセ反対は幾らでもある。被害者が大勢苦しんでいるのに、これはないわ。しかしその嘘八百に誰も抗議しないからね、私一人が、それは違うでしょ、と心理トリックを指摘する。言葉のすり替え、心理操作の陰謀だ。各地の風力地域で賑わっているのはこの手の悪党たちよ。環境省は低周波音の被害を否定する。【被害を訴える者は精神疾患のもの】だとする。
他にも人に対して許せない、あってはならない弾圧を見てきた。国家権力って悪いわな。世界中で風力反対しているのに、日本だけ、それがない。それどころか「さらなる再エネ推進」と歌っている。日本人は、どうなっているのか、と魔法の国だと思わないか。エエ、由良町では誰も風力に触れる者はない。添付写真に見るように、由良谷の全体に、有害な低周波音が広がっている。
畑地区だけで60人の被害者がいるという。私の住む門前地区にもいる。山の向こうの三尾川地区、広川町にも被害者がいることは知られている。誰もよう言わな。私に対してはヒドイ言葉で罵るくせに、役場や議員にはヘコヘコと媚びへつらうことよ。ヒャー、動物になってる。これが人々には面白いんだ。アホよら、と笑うことよ。レジャー感覚やね。たくさんの被害者が苦しみながら死んだ。
アメリカのトランプ大統領のように「風力発電は禁止する」と言えませんか。「Stop windmills」と検索してみな。日本人が、いかにアホにされているか分かるで。おかげで、私のコンプレックス、劣等感はすっかりなくなっている。堂々と生きている。






