風力発電の被害を訴えていて、海外の風力反対を紹介してきた。あまりの違いに、日本人に真実を知ってもらいたいからだ。しかし、どうしても日本人には真実が伝わらない。知らないんじゃない。分からないのでもない。共感する、共に怒る、正義感や義侠心、そんなモノが見られないのだ。有名な水俣病でもそれは同じで、世界では「MINAMATA」と言われて不思議な精神性を見せている。
隠蔽、否定、差別、弾圧、言うことなしの社会悪の姿がさらされる。そこに電話したらすぐに分かるで。まさかな。地域要員が管理支配するので、不思議の世界になっている。原発地域でもそうなっているでしょ。国家権力だからね、警察みたいな気持ちの悪さよ。下手に反対、なんて言うと、エライことになる。風力裁判の恐怖は有名でしょ。人々は大喜びよ。低周波被害に歓喜するのとよく似ている。
被害者の苦しみが面白い。由良町の〇地区では、すべての人が風車被害の影響下にあるのに、「被害はないっ」と叫んでいる。何かが嬉しいのだ。カネか。構ってもらえることか。被害者の苦しみや死か。なんか詳細はあるんだろうけど、それぞれの心境が、細かく管理されているのだ。たぶんAI人工知能でファイリング管理されている。すべての人が自動制御されているようだ。
ロボットのようになる、とは初めから聞かされてきたけど、進化しているね。h18年の東伊豆町は今、どうなっているのか見たらよい。誰もそんな事件のあったことを知らないんだって。心理トリック、心理操作の結果を、アレマ、と驚いている。私のように風力発電の被害を13年も追いかけている人なんかどこにもいない。ウソ付きはたくさんいるけどな。このページの初めから、VOL.1、 VOL.2と流し読みするがよい。
私の誤解で、偽の風力反対を紹介した記事がたくさんある。「低周波被害者の会」の窪田泰さんと、笑いながら騙されたこともある。ウソ付きばかりよ。土砂崩れ、水源地がある、川の水が濁る、御用学者のアホ話、水俣病の時も、いろんな話にすり替えたでしょ。水銀被害は分かっていたのに測ったらアカンやって。風力被害でもな、基準も規制もないんやっ、と叫ばれる。ルールを守れっ、てか。
アホにしまくりよ。添付記事は、どうしても更なる風車建設を推進するという。今でもたくさんの被害者が苦しんでいる。基準値がないんだって。アホは死ね、ということだ。由良町だけじゃないんだね。そしてな、その被害、その弾圧を伝える者は私一人になっている。誰も聞いてくれない。一人舞台だ。多額の費用を費やしてこんな抗議を書き続けている。由良町でも、笑いものの極致にある。
とうとうここまで来た、と思ってきたけど、さらに破壊・崩壊の世界が待っている。日本は滅ぶね。私は生きてその転落を見続けるつもりだ。どちらが、というものでもなく、やはり悔しいかな、




