誰も関心がないのか、反対も、賛成も、

【お花畑】とはよく言ったもので、由良町のような被害地でさえ、その威力を発揮する。隣町へ行っても同じ、秋田や山形でも、奇妙な人工芝を見る。北海道はまた笑えない展開を見る。強力な御用学者に信者たちの偏執を見る。これは全国どこでも同じだけどね。和歌山まで来て公演しているから、よっぽど売れているらしい。私がその話を聞いても分からない。きっと誰が参加しても理解する人はいないだろう。

じゃぁ、なんであんなに大勢の人が集まって勉強会になっているのか、山田征さんの勉強会でもそうだけど、何でもいいんだよ。主催者が、かってに異常な結論を発表してパチパチパチッ、とやっている。Youtube動画にあるから参考に見たらよい。すぐに消したりするから、なんか理由がある。地域対策のツールなのだ。風力発電を建設する。そのための心理トリックだ。「風力発電反対」と叫んでいても、「土砂崩れが心配なんです」というからね。

低周波被害に苦しむ人は、何のことやら分からない。とうに頭をやられている。近くでは、有田川、広川、日高川で散々そんな人を見た。差別の厳しい所だ。安易に踏み込んだらエライ目に合う。有田市の1本の風力では、得も言われぬ地域風土を見てしまったよ。オチョクリにメールしてくる人がいたけど、今はもうない。50年前の石油コンビナートの時には、反対する人を消した、という実績がある。

歴史は繰り返す。殺されたらかなわん。まったく誰も何も言わない。恐怖だけがある。一般人お断り。SNS、 Xでも、全然やね。誰も関心を示さない。スパイ工作員は見ているだろうけど、彼らは仕事だから。メガソーラーばかりが賑わっている。私はもう心理工作だと見る。環境運動家が、たくさんの信者を集めている。まさにお花畑だよ。薄っぺらな知識を広げて、阿蘇の草原が、釧路の湿原が、と環境用語を繰り返す。

ピエロやな。被害の本質に触れることはない。被害者がいるんでしょ。なんで助けないんだい。話のダシでしかない。関心も同情もない。つまりな、信用できないんだよ。以前、他の人が有名なインフルエンサーにつないでやると言ってきたことがあった。 何回かそんなことがあって、結局、無視されて終わった。低周波被害者の会でも、一般に、被害者たちの仲は悪い。例の山本女史と、小林教授の仲の悪さよ。

鶴田由紀とか。私なんか誰も口も聞いてくれないからね。そういうモノらしい。その点、環境運動家たち、役場や企業の手先は仕事だから連携しているのが分かる。組織的な活動だ。今のところ彼らが主役になって被害を及ぼしている。ペテンのエセ反対、という所以だ。いや、反対もなく権力の手先でしかないんだけどな。彼らは皆、原発でも風力でも、太陽パネルでもいいんだよ。エラそうにすんなよ。

鉦たたきだろ。しばらくして、風力被害が一般化すれば、知らん顔するんやろ。憲兵にそんな人がいた。最後まで分からんやろ。