風力発電建設をエサにして参院選をやっている。和歌山じゃ、もちろん風力推進だ。反対する候補者がいてもいいんだけど、これまでのところ、そんな奇特な人は見たことがない。ペテンの「土砂崩れが心配です」と言う人はたくさん見たよ。災害にならないように誠実な仕事を求める、とか。自然エネルギーだ、持続可能だ、とか。選挙言葉にして踊っているだけや。もしその気持ちが本当なら、先に反対しろよ、被害に抗議しろよ。
全国各地に被害者がいて苦しんでいるんでしょう。まさか由良町だけの珍事じゃない。つまりその候補者はウソをついている。原発反対と言いながら、当選したらコロッと変わって、原発マンになっていた。ディープステート、闇の社会がある。陰謀を明かしてやろう。海外の風力反対デモを見ていたら、日本とはまるで違う風景でしょ。アメリカ東海岸のオーシャンシティが分かりやすい。
ドイツでもフランスでも、同じことだけどな。参加者には価値観の共有があるでしょ。クジラの絵をかいたり、風力発電は危険だ、と訴えたり。たくさんの反対運動がアップされて共有されている。「Ocean City, protest wind farm」で検索したら、ドッサリやで。環境運動とは、こんな人々の活動を言うんやろ。日本の自然保護団体のお粗末なことよ。環境省や行政の手先として、ゴマの蠅じゃないか。
昔の反原発も様変わりして、そんな連中が再エネ、風力運動に活路を見つけたようだ。原発と再エネはコインの裏表、と言われてきた。まったくその通りだ。どちらもいらない。未確認だが、関東や東北では今も放射能が降り注いでいるという。福島原発は生きているのだ。こんな情報さえ、日本ではタブーにされている。最近、福島の人とも話さなくなった。由良町でもそうだけど、被害が固定化されるとな、暗闇が支配するようになる。
現地要員とか、監視、管理されて社会が機能する。全体主義、社会主義になってしまっている。個人の感覚は否定される。カルトの世界やで。大体は、皆さんナニも関心もなく、平穏無事に暮らしているつもりらしい。福井でもそうだけど、そんな人が他所の土地へ行って生活したら大変よな。アホにされる。同じようにな、由良町の人が、風車のない他所の町へ行ったら、ヘン、と思うか思われるか、違和感を見るわ。
言葉にして言ったらアカンのやで。黙っているの。そしたら１日が無事すぎていく。生きていくための処世術よ。スパイ工作員が張り巡らされている。監視社会だ。不思議とこれが日本人には喜ばれている。読みもしない回覧板を回したりな。治安とか、支配の確認だ。決められたとおりの行動をする。囚人みたいやで。被害地域の管理には、政治や行政の権力が襲い掛かる。道理で、今回の参院選に、風力反対はどこにも見られない。
メガソーラーもない。移民反対もない。戦争反対もないなぁ。これが日本人の反映かい。誰かが社会操作の魔法の呪いを破っても良いのに。自分たちが、いったいどんな状況に置かれているのか、どんな被害環境に我慢しているのか、騙されているのか、気が付いてもいいだろう。風力の低周波で耳鳴りがして目まいがする。苦しいから止めてくれ、と言ってやれ。日本人だけ、誰一人として、抵抗できなくされている。
脅しか。怯えか。暴力かい。風力裁判はすごいからね、警察に逮捕される。恐怖社会が現実になる。さらなる再エネの推進、ってさ、アホか、と思わないか。検証がないんだよ。誰も責任を取らない。太平洋戦争みたいやで。誰も止めることはできなかった。誰か、畑地区の谷口さんらを助けるために何がしたかい。笑っただけやろ。風力被害は、我々日本人の何を明らかにしたのか。社会の破滅だよ。特殊な心理操作に日本人は取り込まれている。家畜みたいに飼い慣らされている。dsディープステートを感じないか。
