X(twitter)に秋田の風力図があった。由良町の風力被害も凄いけど、全国では、上には上の被害地がある。誰も何も言えない口封じは、えらいマインドコントロールのあることが分かるやないか。風車病は世界共通の症状だ。それと西海岸でしょ。夕日がな、シャドーフリッカーとして襲い掛かる。たくさんの人が住んでいるだろうにな、反抗の形跡がない。ペテンのエセ反対、御用学者を神輿に担いで喜んでいた。
北海道でも同じお祭りでな、それが和歌山にまで来て講演会をやっていた。知事や議員が風力を賛美して推進を訴える。こんな悪党に、かつて被害者たちは助けを求めていたのだった。まだ被害者にも生きている奴はいるだろう。すっかり狂てるかい。精神疾患のもの。国が、政府が、規定する被害者の哀れな姿よ。日本人は、誰かが怒ってもいいんだけどな。笑いものにして喜ぶだけなのだ。
粛清、淘汰して、不良な日本人はいなくなればよい。アホよら、と喜ぶ。有田市の有田風力でもそうだけど、地域の人はまったく何も言わないね。こんな無言の賛意も珍しい。反対じゃない。人の不幸が面白い。差別地になって嫌悪する。被害者たちは「被害はないっ」と真剣に叫ぶ。心理構造はロボットだ。一般には1~3%と言われる被害確率は、由良町のような狭い閉鎖空間では30%になっている。
たぶんすべての住民は影響下にある。物凄い低周波音に覆われて暮らしている。低周波空気振動、ワン、ワンッと鳴っていることに気が付いたらもう被害者だ。元には戻れない。精神被害に気が付くことはない。ヘンな人になるのだ。嫌悪の的よ。ミイラ取りがミイラになる。風力に関係すると、ヘンな人になるでしょ。あるいは、被害地へ行くうちに、段々とオカシクナル。もともと、ヘンな人やったんやで。
アレアレ、それが正体かい、と驚くこともある。人間破壊されるようだ。Ðアイカー著『死に山』には低周波被害によって死に至るドキュメンタリーがある。ニーナピアポント『Wind TurbineSyndrome』と同じことだ。日本では汐見文隆医師が有名だ。水俣の原田正純医師と同じか。医者にとっては金儲けのダシだからね。カラクリを見たら、ゲンナリする。風力発電と、「考える会」はセットになっている。
心理操作のトリックだ。「あの人たちは何者で、いったい何を目的にしているのか、そのことを知ることが先決でしょ」と言われてきた。秋田では「土砂崩れが心配です」と言っていたでしょ。動画がたくさんアップされていた。何が悪いのか、誰でも分かったはずさ。そんな風力の洗脳をこれでもかと繰り返す。誰も何も関心はありませんよ、という。素晴らしいじゃないか。期待通りに家畜化が完成した。
ナニ、由良町で見ているからさ、人の思うことは大体同じだ。私に対する敵意・嫌悪でしょ。「低周波被害者の会」の汐見・窪田さんはあちこちの被害地から追放されていた。ボロクソだ。低周波被害を言ったらアカンのやで。誰も助ける者はいなかった。私は神かと思ったよ。私ではとても及ばないけれど、世界の常識がある。アメリカやヨーロッパ諸国の風力反対を見ている。
日本には、世界の風力反対を伝えるメディアも環境運動もない。再エネバンザイよ。さらなる再エネを推進する、と政府は歌う。日本人は皆大喜びする。水俣でも、今でも、チッソ、チッソというからね。一旦破壊されたら、元には戻らないということだ。道徳とか、文化・文明を破壊して喜ぶ。タクトを振る悪党がいる。転落、崩壊、何と言ったらいいんだろ。
たしか東伊豆町や伊方町から、風力被害の現実が広まった。由良町でも全く同じだ。全体主義、恐怖の支配やで。たくさんの被害者が苦しみながら死んだ。ホロコースト、笑いものにされてコテンパンよ。




