4/18日、テレビコマーシャルで風力発電をやっていた。一般企業のCMで、こんなに時間をかけて込み入った内容にしてアピールするか。すべて税金やで。気持ちの悪い悪意が伝わる。風力被害者には残酷なテレビだった。洗脳政策やな。心理操作、日本人の心を操っていく。政府広告と同じ、いや、それ以上の民間主導の風力推進事業を見たよ。日本人に反対の意思はないんかい。
各地でやっている「考える会」、「お花畑」、地域対策のアホらしさを見ないか。由良町はピカピカの被害地だから、誰かが何か言ってもよさそうなもんだ。北側の山々には21本の風車が林立している。低周波音の耳鳴りや目まいに泣いているのは私だけではない。「何とかならんのかい‼」という人がいる、しかしすぐに手のひら返して裏切っている。コウモリ、人間破壊、ヘンな奴、人生を破壊された被害者がいるんでしょ。
苦しみながら狂い死にした人を見たじゃないか。なんで笑っているのか。アホよら、という。関係ない、と繰り返す。じゃぁ。由良町では誰も風力被害に抗議できないのかい。h23年12月から、初めから私一人で事件の解明に臨んできた。我ながらよくやったと思っている。汐見先生や小林教授のサポートはありがたかった。低周波被害の真実はここにある。それと弾圧だ。これが日本独特な人間破壊になっている。
水俣病や福島の被害と同じやり方だ。人災なんだよ。海外ではどの国でも烈しい風力反対・抗議デモが行われている。それに対して日本のお寒いことよ。環境運動家の悪さよ。野鳥の会とか、自然保護団体が風力被害の太鼓をたたく。更年期障害なんだ。あの人はウソをついている。政治家や行政と結託してやりたい放題よ。カルト、邪教やな。h18年、東伊豆町の風力被害に全国から環境運動家が集まって悪の坩堝を歌っていた。
まだ生きているから、彼らが何をしたか確認して見たらよい。環境運動と被害者叩きだ。スパイ工作員、利権もあったんだろう。どの地域の風力でも、同じメンバーが破壊工作を演じていた。いつもの御用学者とな。原発運動とも重なっていて、50年前の反原発とは、すっかり形も中身も変わっていることを見せられた。原発と再エネはコインの裏表よ。同じエネルギー詐欺の物語を聞かされる。
時代のアブク金がな、こんなにもあふれかえる。私の上司は高浜原発の建設課長で、私も原発関係をやった。随分と華やかだったよ。カネが有り余っていたのだ。風力発電でも、資金力がスゴイでしょ。カネに勝てる者はないわ。たくさんの被害者を虐待して黙らせて、せせら笑う。議員や職員の恐ろしさを見ただろう。被害者は泣きながら死んでいったから、私も堂々と風力反対と言ってきた。アホにされっぱなしよ。
これだけの風力被害を見ながら、誰も反抗することがない。動物じゃないんだからさ、人間として、何か思うことはあるだろう。いかにも心配顔を見せて「私たちは土砂崩れが心配です」という。有名な御用学者を連れて来て勉強会を繰り返す。原発の時と同じやないかい。50年前、由良町の周囲には3か所も原発計画があった。あの気概はどこにも見当たらない。原発誘致する人が大威張リだよ。なぜな、と思わないか。
大切な生活の場が破壊されるんやで。いやいや、由良町では風力発電の低周波被害で、塗炭の苦しみに苦しんでいる。被害者は泣き叫んでいたやないか。なんで笑うんや。世界では、当たり前に抗議デモが行われている。「Stop wind turbines !」(風力発電を止めろ)、日本だけこの言葉がない。各地でやっているペテンのエセ反対が、いかに悪いか分かるだろう。
そんなモノになぜ騙されて喜んでいるんだい。 日本人よ、アホにされて騙されていることを知ろう。水俣で何があったのか。福島の現実は知っているか。風力発電とは何なのか。風力の被害とは、ハッキリと知識を持とうぜい。





