COPなんかいらん。

性懲りもなくまたCOPが記事になっている。グレタのいない国連なんて、誰も関心がない。ちょうどグレタがロンドンで逮捕されたという。添付記事のようにして華々しい活躍よ。日本にはない風景だ。日本人がいかに陰湿で、頽廃の泥沼にハメられているか分かるだろう。いや、今朝の産経記事と同じで、陰謀論とか、歴史からの検証とか、小田原談義なんやで。日本人では私一人が風車を撤去しろと訴えている。

各地でやっているペテンのエセ反対を見ろよ。「土砂崩れ」だってよ。世界中で日本だけ、こんなバカげたセリフを合唱している。言葉のトリックだ。低周波被害の否定でしかない魔法の言葉に誰か気が付けよ。精神の荒廃がな、日本全土に広がっている。国会では、メガソーラーの規制を「再来年」に検討するという。笑い話やで。吉本喜劇よりバカげた演出だ。並行してGX予算150兆円の消化がある。

カネが有り余っている。世界中に日本の税金がバラ撒かれていて、移民政策が推進される。仮に由良町の姿を見よ、落ちぶれた社会に、元気のよい黒人やイスラムが来たら、たちまち支配されてしまう。風力支配はその前哨だ。すっかり精神が病んでいる。ロボットのよう、家畜化だと言われている。環境省はh22年の報告書に【精神疾患だ】と明記した。確かに風力被害者はヘンな人が多い。

私もその一人にされている。キチガイのように言う、と笑われ者よ。私の他にも大勢の被害者がそのようにして殺された。泣き叫んでいたで。人々は笑い、手を叩いて喜んだ。なぜな。今もその時の衝撃が忘れられぬ。風力裁判でも「風力の被害など聞いたこともない」と吐き捨てていた。そんなに嬉しいのかい。由良守應の罪状にも、差別民との奇妙なやり取りが書き込まれている。

その意味が分からなかったけど、自分も同じ立場になってみると、すべては行政の悪意の罠だと分かる。安政の大獄と、風力被害は見事に一致する。「低周波被害は認めない」法律にして被害者を懲らしめる。日本原理主義だ。水俣病であれだけの虐待をやって見せたのにな、日本人は誰も反発はない。海外に知見はないと書き込むからね。何のために、と反抗しようじゃないか。時代を経ても変わらぬ偏執がある。それを言っちゃお終いよ、と笑うか。