被害率100%

風力発電の被害率は1~3%だと言われてきた。でもアンケート調査によると20%の人が被害感があると答えている。さらに何も感じなくともヘンな人になったり、脳梗塞などの病気になる。由良町でその被害地を見たら、何が悪いのか一目瞭然だ。耕作放棄地が広がり、住民の姿は見られない。たまに話しかけても奇妙な感触がある。私だから敬遠しているんだろうけどな。総じて100%の風力被害が完成だ。

誰も何も言わない。とうに言葉を無くしている。私に対する嫌悪だけか。心理コントロールだ。h20年の初めから計画的に被害の隠蔽作戦だ。反抗した人もいたんだろうに、今の現実を見るといかに権力による弾圧があったのかが分かる。それは私の住む門前地区でも同じで、まるで動物園と化した人たちを見る。皆、とても幸せそうだ。風力被害のあることは知っているくせに、私への悪口に転化してしまっている。

何が何でも風力発電なのだった。風力支配を見て感心しているのだ。つまり広範囲に風力被害の洗脳は浸透してしまっている。自己家畜化だね。いくら反対しても無駄だよ、と言われている。それよりも被害者をアホにして喜んでいる方が楽しい。自分も被害環境にありながら、どんな症状になるのか分からないのだ。関係ない、と言っている。海外の風力反対と比較して、日本人は何と出来損ないのバカになっていることか。

水俣病でも、福島の原発被害でも同じでしょ。日本の原理主義を見る。安政の大獄だよ。本当のこと言ったらエライ目に遭う。日本政府、行政や政治のアホを見ないか。それは我々日本人の反映だ。由良町の出来事が、県になり、国の行事になっている。出来る、出来ないの問題じゃないんだよ。士苟も正を得て斃る。結構じゃないか。日本では私一人が風力発電の被害を訴えている。土砂崩れじゃないんだよ。エライ役を貰ったよ。

r7.11.16 https://www.youtube.com/watch?v=7mh4fs5qvK4 日、有田市のコスモパークから風車群を見る。