11/5日、BSのワールドニュースで各国の再エネの宣伝をやっていた。NHKだからいつものカチンコチンの地球温暖化だ。聞いていてそのアホらしさが嫌になる。本当に90%の温暖化ガス(CO₂)?を削減するんだろうか。どう見てもユートピア、幻想にしか思えない。人間が息もできない苦しさに怯える。カルト宗教だ。世界中でやっている風力反対デモは伝えない。アメリカでの風車建設の禁止もな。
その上で、再エネが、他のエネルギー源より安い、というのだった。NHKの無茶苦茶よ。移民問題と、政府・政治と一体となったプロパガンダよ。大本営発表やで。日本人だけ、それは違う、と言えないのだ。各地の風力被害を見ろよ。どんな被害に襲われても、ピタリ、と抗議の声は消されている。こんな国は珍しい。最近はペテンのエセ反対も静まり返っている。開店休業中、いや、被害者たちを完璧に黙らせるんだから成果を誇るか。
私はどの地域からも嫌悪されているからね。たまに漏れてくる情報を拾っては連絡してみるけど、やはりダメらしい。緊密な人間管理がある。思考も意思も奪われる。奴隷みたいなものだよ。人口5000人の由良町には、被害者と、そうでない人に分かれている。分断、せせら笑い、何が面白いんだろう。泣きながら死んだ被害者たちがいる。今も低周波に苦しみ、壊れた人が生きている。
私に対する作り話に、エラクご立腹だ。たくさんの物語が私にも伝えられる。私への憎しみだ。汐見先生も同じような作り話であった。風力に反対したらボロクソやで。現実が目の前にあるんだから騙されようはないのにね。巨大な風車が音を立てて回っている。風もないのに回っていたらヘンよな。普通の音ではない、脳ミソを切り裂くような、異様な恐怖感よ。ワシらは何ともない、と麓の人が言う。
しかしその風景を写真にしたら、動画に撮ったら、何が悪いのかテキメンだ。測定器で測ったら、異常な音環境になっている。とうに世界常識になっているのに、日本だけが被害を否定する。秋田では、送電線の電磁波がうるさいという。ヘンでしょ。日本には50万キロ、100万キロワットの送電線がネットワークされている。たかが風車の電線にそれはオカシイと。
しかし海外では、鉄塔の建設は止めろ、と風車反対と共にやっている。低周波と電磁波は相性が良いのだ。その現実を彼らは見た。苦しいのか、嬉しいのか、彼らに判断はない。すっかり家畜化されている。由良町でも同じ有様だからね。何か言ったら怒られる。ビクビクものよ。
https://www.youtube.com/watch?v=6Oy-r3Bq_to r7.10.23日、由良町の風力被害です。
https://www.youtube.com/watch?v=apHncCz1VHQ r7.11.3 日、木枯らし1号が吹いて寒いこと。






