動物にされた人を見よ。

何人かの人に同じ話を聞いている。秋田や山形では、あんなにたくさん風車が林立していても誰も何も言えないでしょ。奇妙な「考える会」があって、御用学者を担いで「土砂崩れが心配です」とか何とか云っていた。政治、議員、行政、環境運動家、他にも学校の先生とか、知識のある人がすべて口封じが行われている。無理やり強制じゃなくって、東北地方の独特な風土もあるらしい。

和歌山の由良町だって同じ魔法にかかって、エライ目に遭っているがね。脳が生理的に変化している。奴隷仕様になるらしい。『夜と霧』フランクルにも、解放された時、どうしてよいのか分からなかったと書いてある。社会的に頭をやられる。有害な低周波とセットで洗脳されるからね、誰も逆らえないらしい。しかし海外では、地域の人が協力して「Stop wind turbines !」とやっているから、日本だけ特別なマジックがある。

南米のインディオでも、アフリカの原住民でも、風力反対やっているからね、日本人だけ被害を声に出来ないで家畜にされる、なんてゾッとするわな。何か理由がありそうだ。風力発電の被害は世界共通だ。日本だけ違う、なんてことはない。それが由良町を見て分かる通り、誰も風力被害を訴えない。アホよら、と笑うばかりよ。東北地方の、山にも平地にも海にも、風車がいっぱいな被害環境でもそれは変わらない。

集団催眠術だ。秋田は10人ほどの人と話してみた。嘘八百のイカサマ師から、自称・風力被害者まで、全国どこにでもある風力被害地と変わらない。すっかり出来上がっている。由良町と同じことなのだ。中には重症の被害者もいるだろうに、それを見て危機感を持つ人もいるかもしれないのに、ヒツジにされてしまっている。風力発電はガンになる。とうにたくさんの人が死んでいる可能性がある。

社会実験、動物実験にされて殺される。内々に調査は行われていて、日本人の家畜化の研究成果となっているだろう。由良町では約20%の人が被害を自覚しているという。被害感もなく死んでいく人がいる。汐見先生ら、海外の識者は30%の人が影響されると書いてある。幼児の精神被害とか。日本では、私がこうして一人風力被害の実態を情報発信している。秋田からは聞こえてこない。

九州や北海道でも同じ被害があるんだけどな。何度か秋田の人に電話して、低周波被害の悲惨なことを話していると、エライ怒られたことが度々あった。彼らには認められない精神性があるようだ。由良町でもそうだけど。関係ないっ、てか。先日、動画配信した対談の動画は、視聴者数が伸びない。日本人には関心がない。理解が出来ないのだ。レイノルズ数という言葉が出た時、難しいな、と思った。

私はフーリエ級数で分析される理論を思い浮かべていてそれを止めた。由良町では誰もそんな高尚な数学は知らない。低周波も、何のことか分からないのに、海外の事例を言っても始まらない。それでも田舎者たちは「ワシらは何でも知っている」と豪語する。イヤハヤ、刷り込まれた魔法、呪いであることか。たぶん、全国の風力被害地で、こんなネジが巻かれているのだ。ロボットにされてな。

自由自在さ。支配。デストピアを見る。日本だけ、なぜな。私が変人なんかいな。孤独で、なんと気候が急に寒くなったことよ。ワンダーランドやな。

r7.10.23 日、由良町の風車群を見る。低周波よ、
https://www.youtube.com/watch?v=y_q1boEGh50