報復の嵐

私は由良町の風力被害だけでなく、隣町とか、全国の被害地の事まで批判している。とくに10/4日の日高川の風力の動画は圧巻だった。熊野の山々が風車で壊されている。深い山の谷を見下ろしながら、なんでこんな山奥まで風車を建設するのかと驚いていた。熊野信仰とか、熊野詣とか、日本人の精神にも影響がみられると思う。高野山の近くにも風車群があるからね、聖地も何もあったもんじゃない。

風力発電の精神破壊は初めから知っていた。静かな地域だからこそ人工的な低周波音の響きが卓越する。複雑な地形に、どこにどんな被害があるか分からない。フィンランドの被害調査では、15㎞離れても被害者がいる。アメリカ物理学会JGRでは、100㎞離れても風車独特な低周波音が観測された。2019.3/2日~3/26日にかけて、このページで小林先生が解説しているから見たらよい。日本では低周波音を測らない。

水俣病の時と同じで、測ったらアカンのやで。大学や高専、県庁でそれらの担当者のアホらしさを見た。全国各地に風力被害があるんでしょ。すべての風力地域には被害隠蔽の仕組みがセットにしてある。「考える会」、自然保護団体、役場や警察は悪いわな。だったら環境運動家、市民運動はどうか、「お花畑」人工芝になっている。すべて仕組まれた罠だ。日本人は誰も反抗できないんかい。

インターネットで検索したら、世界中の風力反対・抗議デモが出てくる。「ここは日本ですよ」というかい。それがどうした。風力発電の被害は世界中で同じだ。同じ低周波音の苦しさに狂い死んでしまう。海外では「Stop wind turbines !」と言って抗議している。日本では「アホよら」と笑いものよ。差別視、非国民、水俣病の時と同じやり方だ。誰もその地域では風車病の真実を言葉にする人はおらんのかい。

三日前から、我が家の蜜柑の百円売り場が襲われている。蜜柑を置いたらすぐに盗られてしまう。サンプルに一袋置いただけで、すぐに無い。複数の人が見張っていて、嫌がらせの物取りになっている。組織犯罪だ。すぐに気が付いたよ。去年までも盗みは多々あった。しかし今年ほど、瞬間に、すべて根こそぎやられることはなかった。じつは由良町内にはまだ、何か所か無人販売がある。

そこにはこんな酷い現象はない。私だけがターゲットにされている。かつて畑地区では被害者が泣いて掴みかかってきた。それほどの嫌がらせ・弾圧を受けたのだ。谷口愛子さん宅には11人の友人知人が次々とやって来ては「由良さんが、アイちゃんが気が狂ったと言いふらしている」と伝えて来たそうだ。地域の人々がこんなにも安々と破壊工作員の手先となる。体制側、ワシらは風力や、役場が正しい、と言っている。

風力発電が出来る町はこんな地獄になっている。組織的な犯罪だから誰も罪の意識はない。ヘッ、風力の被害など聞いたこともないわっ、と吐き捨てられる。これが日本人の姿かい。私の活動の何が悪いのか。ボロクソやなぁ。日本で一人だけ、天然記念物だよ。我家の蜜柑を盗んだ悪党たちよ、大喜びするがよい。その蜜柑には呪いが込められている。由良町で何が行われているのか、風力の悪を見るがよい。誰も反抗しないのか。

https://www.youtube.com/watch?v=eX0GToVKAZI 風100

https://www.youtube.com/watch?v=wf4lLYWh_Ek 日高川風力から見る。