被害を否定する住民たち。

昨日の、アフリカのホームタウンにする騒動は、新聞やテレビに乗ることはなかった。移民じゃない、実習生です、という説明もな、受け入れの自治体が誘致しているから始末が悪い。受け入れる企業側の期待がある。政治、行政、企業、と闇の企みが進行していた。ふと、風力発電の被害と同じ仕組みやな、と見えてくる。被害はない。低周波音の被害は認めない。

【私たちは土砂崩れが心配なだけです】被害者に対する弾圧がな、エライことになっている。研修生とやらも、安い給料で雇われるんでしょ。私はミカン農家だから、ミカン採りしてくれたら有り難い。これまでたくさんの海外の学生に来てもらった。wwoof(農業体験)だから少し違うけど、警察の嫌がらせがな、異常な険悪になっていた。ターゲットは私か、海外の学生たちか。

奇妙な弾圧を受けながら、他の外人、例えば三井造船由良工場、自治体・役場の外人ツアー客、私とはエライ対応の違うことを見ている。やはり風力発電の被害が原因やろ。警察だって、たくさんの風力被害者からの助けを求められている。アンタ一人だけでしょ、そう言われている。3人で行っても、アンタ一人だけ、だってね。被害者はアホにされまくりよ。一種のショーを演出していることが分かる。

マニュアル化されているんだよ。SNS、Xには風力発電の動画をアップして「この風景を見て」と盛んにけしかける人がいる。フッ、と違和感を見る。一言違えば、それは自然エネルギーだと反転する。被害者の視点がない。低周波音被害、風車病、大規模な風力発電施設の近隣には、大勢の被害者がいる。なんで言葉にしないのか。言うたらアカンのかい。環境ゴロ、インフルエンサー、評論家のつもりかい。

たくさんのホロワーと「いいね」を付けて、返信メールはお花畑だ。心理操作、心理トリックやね。騙される方が悪いのか。被害者は、なぜ何も言わないのか。私一人なのか。報復が、弾圧が怖いんかい。「ザマァ」というか。由良町の風力被害も複雑怪奇だからね、他所の事にとやかく言う権利はない。いや、そうかな、日本だけ、風力反対の抗議がない。その理由がな、社会心理学のいう「権威への服従」だと考える。

死んでも「風力発電には反対ではありません」というか。私は嫌だね。日本人よ、反抗しようじゃないか。低周波被害で、苦しくてならんのや。バカにするな。