ニュースが酷過ぎる

昨日からXは、アフリカ移民の話で溢れている。テレビや新聞には出てこないから、規制がかかっている。そのおかげで、風力発電の被害は、どんな書き方をしても影が薄くなる。太陽パネルとか、原発とか、なにか情報操作があるんだろうかね。アメリカやヨーロッパなら、移民と戦争だ。日本はまだ戦争がないだけ、平和なんか。フランスでもドイツでも、大変なトラブルになっている。

ここに紹介したいけど、それぞれの言葉で検索したらよい。日本も一つ間違えば同じ災難に遭う。それがアフリカのホームタウン計画だ。風力被害もかすんでしまう。いや、私は風力被害を通じて日本人の求める破壊願望を見てきた。案外、アフリカの暴動を期待している。風力被害では議員たちは手を叩いて踊って見せた。同じようにホームタウンの議員や公務員は面白くてしょうがない。

暴力、強盗、殺人、待ってましたとばかり笑いだす。人の不幸ほど面白いものはない。外人の多い町があるんでしょ。とうに、恐怖社会は始まっている。政治や行政は、誰に操られているんだろう。風力反対もなかったけど、移民反対と言った議員もなかった。つまり、日本の政治や行政は機能していない。前のめりになって、恐怖を煽る。是非、それらの自治体に本当の事態を聞いて確認したらよい。

どうせ嘘八百言われるだろうけど。【被害はありません】風力発電の被害地では、被害者に対する弾圧に住民の悪意が沸いた。アホよら。たくさんのセリフが投げつけられた。すべて用意されたキーワードだ。住民たちは教えられたとおりに、その言葉を繰り返していた。催眠術なのに、本人は気が付かない。被害者が、人の苦しみが、面白くて笑う。ウソつけ。聞こえない音がなんで煩いんや。ワシらはどうもないで。

ワッハッハッ。中には、被害を感じている人もいる。それでも集団になって、被害者をイジメる快感が嬉しいのだ。全国どこでもそうでしょ。北海道の苫小牧市の風力が載っていた。まさかな。石狩や札幌のアホ話は有名だから、反面教師か。第一は、第二に・、と被害内容を説明する。社会の破壊が書いてない。すでに各地に風力被害地があるから見たら分かるか。その人らに忖度したんかな。

由良町なら、目も当てられん有様よ。集団的熱狂にまで舞い上がっている。死んだ被害者たちは可哀そうかな。生贄祭りのスターだよ。アホにしまくり、だったやないか。どこでも手の付けられない被害になっている。「アンタだけでしょ。そんなこと言うのわ」役場がこんなセリフを繰り返して云うか。私は警察で何度も聞かされたよ。オマエを懲役刑にしてやるとな。大変なことになっているんやで。