風力発電の虚構、虚無を見よ。

由良町では誰もインターネットしないから、いくら私がSNS、 Xから情報を発信しても何の役にも立たないことだろう。スパイ工作員がいて、ジッと目を凝らしているのは分かっている。スマホを持っていない百姓が、たまに私に話しに来る。又聞き、だからね、とうに歪曲した、カーブのかかった話になっている。音がうるさいんだってな。へーえ、と返事するぐらいか。今、たくさんのショート動画をXにアップしている。

視聴者数100万回を超えるのもあって、どんな表現が受けるのかも勉強になる。人気取りじゃないからね、でも、できるだけ多くの人に情報を伝えたい。オーバーでなく、真実の被害を、それは何なのか、分析したことを伝えたいのだ。被害内容は大体、海外と同じ低周波被害だ。それに弾圧が付いてくる。独特な地域支配、虐待、差別が面白いか。私の場合は昔からの家柄があって、京都からの都落ち、南朝の落ち武者、幕末明治の繁盛かな。

由良守應の活躍を聞いて育った。守應の顕彰碑の除幕式の緒を私が引いた。エライものを引き継いだ、と今になって気が付いている。風力発電の被害をh23年11月から訴えている。当時の被害者たちはほとんど死に絶えている。記録を残す人はいないだろう。家族の者でさえ、死んで、ヤレヤレ、と思っている。社会の管理がな、とても厳しいのだ。添付写真のように、夕方自宅に戻るとな、部屋がブーンッ、と鳴っている。

頭に響くんだよ。殺される。死んでしまうなぁ、と他の被害者たちの最期を思いめぐらす。21本の風車の南側と北側には、おそらく百人以上の被害者が苦しんでいる。畑地区だけで60人、中地区、門前地区、里地区、と詳しく調査したら相当な被害者数になる。山の北側は広川町だけど、ピカピカの低周波被害のあることが知られている。山の稜線が、町の境界でな、わずか3m.もずらしたら、隣町の風車だと言う。

由良町の風車はそのうち5本あって、と説明していた。被害者にとって、行政区域が違うなど、なんの意味もない。しかしそれが議員や役場のデスチャーなのだ。ワシらは知らんよ。という訳さ。その割に被害者を否定して笑いものにして喜んでいる。なんやコイツラわ。由良町だけではなく、隣町や、どの風力地域に行ってもそうなっている。私のようなおバカさんはどこにもいない。

だからか、日本国中、どこへ行っても嫌われ者さ。仮に風力被害を訴えている人らでも、私が電話するとエライ嫌な顔される。Xでよくアドバイスされるように、〇〇党の▽さんに連絡してみて、とメールが来るけど、スカタンばかりよ。嘘八百。選挙言葉だ。参院選挙で、誰か風力反対と言ったか。添付した秋田でもそれは同じで、ウソ付きばかりが賑わっていた。被害があって苦しんでも声にならない。

由良町と同じや。谷口愛子さんみたいなのもいない。男も女も、イカサマばっかし。いや、全国どこでもそうなっているからね、とくに北海道が悪いとも言い切れない。九州だって、四国でも、それはヒドイもんさ。破壊が面白い。ホンマにカネになっているんか。電気じゃないやろ。虐待が面白いんやで。ウクライナやパレスチナで戦争があるからね。インバウンドの外人の暴れ様を見て、議員や役場も、弱い者いじめに目覚めたんやで。

手を叩いて踊っていたやないか。被害者も、加害者も、狂っているとしか見えない。いったい誰が操っているんだろう。由良町ではもう誰にも話が通じなくなっている。おそらく他の住民でもそうだろうと思われる。集団心理に染まってしまう。ユダヤ人狩りみたいなもんで、貧乏くじ引いたらエライことになる。殺されるんやで。見たやろ。ワロタやろ。支配者がいて厳しく管理する。もはや言葉はない。

監視社会に、沈黙は金と信じ込む。黙ってたらええのや。死ぬんは運命や。ジッと我慢やで。本当に誰も何も言わないね。狡猾な住民たちだよ。アホよら、とまだ言うか。