X(twitter)を見ていて衝撃的な動画があった。以前から同じような場面はあったけど、日本も外国も変わらんな、と感慨があったのだ。リポストしてあるからX内の私のプロフィール欄を見たらよい。乗客は見て見ぬふり。誰も助けないし、叫び声だけが響いている。これって、由良町の風力発電の被害と同じや。みんな見ているのに知らんふり。アホよら。関係ない。とアホにしまくりよ。
日本では移民が犯罪を重ねていると言う。彼らのほとんどは無罪放免されているともいう。移民は国の宝と言われる。さらなる再エネの推進を図る、と歌う。国の政策だからか、役場では風力様サマになっている。「音がうるさい」なんて言ったらエライ目に遭う。以前に、我家にはたくさんの外国の学生たちが農業体験に来たことがある。警察が何度も来て罵声を浴びせる。
「ねえちゃん、ワシの甥の嫁ハンになれへんか」、「オマエら何しに日本へ来てるのかわかっとるんじゃ」汚い言葉の虐待だった。10人ほどの警官が取り囲んでやるもんだから女性は泣いていた。アメリカのコロンビア大の学生には、エリートと気が付いたのか、ヘコヘコしたものよ。「君に私を拘束する権利はない。アメリカ大使館を通じて言ってくれ」だって。タイ政府高官の娘さんもいた。
私の方が恥ずかしかったよ。警察は役に立たない。役場は、行政は被害を否定する。風力裁判は、私だけじゃないんでしょ。全国に、警察の被害を聞いている。風力発電に関わったらファイリング、指名手配される。既に全国の「考える会」は連携を固めている。先日来、北海道や東北の人と話して、それぞれに風力支配の厳しさを見ている。ねぶたの風力祭りは有名だけど、「ねぶた青森、風力発電」と検索したらエライことになっている。
日本人はみんな知っているんやで。狂気の風力祭りはこの数年有名やないか。被害者が、加害者が、こうまでして狂うとはな。由良町でもそうだけど、もはや手の触れようもない。それらの地域で、「考える会」がどんな役割を果たしたか、環境運動家たちのアホらしさを見ただろう。皆さん大喜びやないか。添付した動画のように、虐殺を見ても何も感じない。移民バンザイ。
社会も、人間も破壊する。新聞やテレビの罪の重さが分かるか。キャンペーンと、伝えない被害と。印象操作、サブリミナル効果、知らぬ間に異変に慣らされていく。「英語が分からないんでしょ」日本人はアホにされているんやで。日本語だけで生活できるなんて素敵じゃないか。それが否定される。日本人にだけその精神性が分からない。アマテラスも荒神さんも、八幡さんも分かるかい。
田舎も都会も、ドンドン破壊が進んでいく。自己崩壊と言ってよい。自己家畜化とか。これまでの平安な日常生活を捨てて、命じられるままのロボットに化していく。動画のイギリスでは、政治リーダーが移民になっている。いずれ日本でも、移民が政治を担うようになる。日本人ではもう無理だ。優秀な中国人やアメリカ人を見ると、日本はすぐに負ける、と考える。
コンピューター、PCなどはすべて外国製でしょ。OSもな。フォートラン、と言っていた頃が懐かしい。日本人の思考停止、空疎感に驚かないか。代わって、外人さんと話した時のクリアな思考に、言葉遣いに、日本人たちは慣らされていく。ご主人様。と歌うか。東北や北海道だけじゃない。全国で風力支配が固められていく。動物にされるんやで。




