参院選で賑わっている。和歌山には1人区に7人の候補者がいる。中には風力被害を訴えて助けを求めたこともある。完全無視やった。出来立てホヤホヤの政党でも、再エネ利権には敏感だ。絶対に風力や太陽パネルには触れない。タブーなんやね。まして被害者なんて、キチガイやー、と見ているんだろうかね。この時点で、私には、こいつは偽物だ、と判断する。あたかも風力被害を心配するように見せて、特定の候補者を推挙する人がいる。
カルトやなぁ。何でも利用するんやで。とくに風力地域では同じ話が広められている。風力被害が、それほど一般化している現実だ。ダブルスタンダード、というのかい。候補者は何も言わない。票集めの黒子がいる。と言っても、和歌山じゃ、みなさん堂々と風力推進を歌っているからね、私一人の愚痴にしかならない。由良町でも有田平野でも、誰一人風力発電の被害を言葉にするものはない。
言論統制、思想統一が確定している。民主主義は多数決だというけれど、これほどみんなが被害を否定したら、私の立場もアホらしい。日本だけ、風力発電の反対も抗議もない。あるのは管理されたイカサマの地域対策「考える会」だ。もちろん地域では誰でも知っている。役場でも県でも、どんな公的な組織でも同じ思想になっている。「いったい風力は誰がやっているんよ?」と言ったもんさ。
私もまだ分からない。すっかりディープステートdsになっている。警察や裁判所が絡んでいるから国家権力だ。じゃぁ政府が風力やっているのか。そうでもあるまい。風力発電に詳しい政治家・議員があるとも思えない。あるのは「さらなる再エネの推進」を歌う。再エネ賦課金だけでなく、補助金の額がスゴイことになっている。キックバックがある。風力発電1基に付き、1割とか2割とか、収めるんでしょ。
政治にはカネがかかると言いながら、それをさらに上納する。暗闇の世界だ。亡国の論理がある。太平洋戦争とか、大本営発表は有名だ。誰も責任を取らないんやで。東条は、能役者のせがれ、なんだってな。芸人やで。日本人の価値観とはそんなモノかと思う。先日から私のXに、ヘンな返信メールが殺到している。機械仕掛けもあって、嫌がらせもここまでやるとか思う。
中国人問題とはまた別に、これも個人の破壊工作だろう。日本の公安組織がやっていたりな。警察のアホらしさを見ると、「気持ち悪い」という人の気持ちが分かる。楽な仕事はないんだろうけど。SNSを規制する法律は、もしかしたら必要かもね。とうにインターネットは心理操作に使われている。日本も相当に酷いと感じる。騙される方が悪いのかい。
そのように仕組まれるから、日本人の方も合わせて転落する。どちらにせよ結果は見えているようだ。「風力発電反対」、「風力発電被害」と検索するとその答えがある。AI人工知能とやらで検索するとさらに明らかだ。嘘八百になっていることが分かるかな。由良町の周辺の町で、自称・「風力を考える会」がいくつもある。由良町で、私が訴えていることと話が合わないでしょ。
つまりペテンの偽物だ。彼らは環境運動やっているんだよ。北海道でも東北地方でも同じやり方でしょ。被害者はどうしたんだい。【被害は確認されない】だってか。海外の風力反対デモと比べると、なんでこうまで違うのか、答えは明らかだ。日本でやっている風力反対はペテンの偽物だ。それ以外にはない。これまでたくさんの被害者が殺されてきた。あるいは地域から追い出されていた。
泣き叫んだ被害者がいたでしょう。それを笑いものにして喜んでいる。その根性が気に食わない。私の信念は変わらない。たとえ被害者たちが【被害はないっ】、「私たちは風力発電には反対ではありません」と言ったところで、人間としての意味は真っ黒だ。毎日そんな連中の喜びの声を聞いている。今も受信が続く「機械仕掛けの汚い返信メール」みたいなものよ。「ヒツジにされるんやで」と言われてきた。それが日本人の言葉だと思っている。




