同じ地域の人でも、加害者と被害者に分かれましたな。役場の手先となってエラぶる奴、卑屈な二又根性、被害感のない人でも、いつ自分に症状が出るのか怖いんでしょ。心筋梗塞とか脳梗塞、ガンになったら笑えんわ。それでも彼らは世間との付き合いがある、と言っている。地域の人と頑張っていくんだって。泣き叫んで、狂っていた人がいたやないか。私の顔も直視を出来ずに、逃げるようにして死んでいった。
精神支配、虐待やな。私のセイかい。私の悪口なら、腐るほど聞いている。なぜその不評が、風力発電とは真逆になっているのか、私個人の破壊やで。異常な人物破壊のプログラムに、誰かが気が付いてもいいんだけどな。虐待、虐殺に、すっかり心が慄いているんかい。トラウマかい。たくさんの被害者たちのエピソードを目の当たりにしたんでしょ。知らん顔すんなよ。
少なくとも、添付の録音の中では、10人の地域の人が集まって、洗脳教育を受けている。地獄の風景よ。各地で同じ心理工作してるから、割と一般的に普及してるんだろうね。反発のないことが恐ろしい。人間を否定されているんやで。風力被害という残虐に、秘密主義と沈黙を強制する。封印して隠してしまうのだ。人間改造の現場やで。人間の尊厳を奪われているのに、よくやるわ、ホント。
畑地区の被害アンケートでは、300人もいるのに、みーんな秘密にしている。よくも私の所に漏れて来たんだよ。これも破壊工作かい。役場も県も知っているのに、知らん顔する。区長とか、班長とか、先生と言われる人もいる。見事な精神支配、隷属を見る。ナニ、由良町全体がそうだからね、言うたらアカンのやで。もし「風力・」と声に出したら、すぐに【アホよら】と怒られる。私はもう嫌悪の的よ。
厳しい白眼視(これは谷口さんの言葉だ)、仲間外れの儀式が行われる。私は、我が家はもともと武家だからね、一緒にしないでくれ。元々が違うんだよ。全国各地には、私のように孤立して反骨を見せる人もいるだろう。源氏でも平家でもよい。将軍の末裔もまだいるんでしょ。こんな下らん風力被害に、【止めろ】という人はおらんのかい。海外ならどの国でも、「Stop wind turbines !」と言っている。
日本人になぜ、抗議の言葉がないのか、ペテンの環境運動に消えてしまうのか、事なかれ主義なのか、真剣に向き合ってもらいたい。私は由良町で一人、出来るだけの抗議活動をしてきた。おかげで村八分で総スカンさ。孤立と悪口がここまで来ると、よくもまだ生きてるなぁ、と感心しているんだよ。だって畑地区の被害者たちは、すぐに死んでしまっただろ。ものすごい虐待のあったことは知っている。有名じゃないか。
それを皆は笑い喜んでいる。私に対してもボロカスだ。ここまで狂う原理とは何だろうね。単に心理学を利用したんじゃない。生贄の儀式、需要と供給があったのだ。それが顕在化した。やはり社会心理学に行き付くか。日本原理主義が明らかになる。もう隠しきれない。h23年から、由良町が極限状態になったとしても、人々の吐け口として、犠牲者が求められた。役場や議員は被害を大きく演出した。弾圧の凄かったことよ。
日本だけ、なぜな。今や全国各地で同じ被害の有様だ。嘘八百扱いて、弾圧が面白い。政府は「さらなる再エネの推進」を歌う。検証はないし、反対する社会風土もない。被害者だけがワリヲ食う。これも需要のものだったのだ。精神疾患のものだ。粛清、排除は義務化する。地域ではトラウマになる。脅してやれば地に這いつくばって媚びるようになる。【被害はありません】卑屈な被害者たちよ。まるで家畜やないか。
https://yuramorio.com/2019/02/page/19





