SNS、Xで風力発電の被害を伝えている。各地の風力被害を見せて、キミもスマホで撮って投稿しよう、と呼び掛けている。「低周波被害者の会」の窪田泰さんからたくさんの資料が送られてきたので、各地の被害状況は分かっている。風力発電独特な低周波データがそろっている。よっぽどその地の被害者が苦しんだんだろう。その町から逃げ出した人も多い。最期は福島や東北地方に出かけると言っていた。
どうせアホにされて喧嘩するだけなのに、と私は忠告していたものよ。由良町の風力の動画は100万回、200万回の視聴があるから、何が悪いのか、日本人にも伝わっている、と信じている。しかし風力被害・低周波被害を声に出して言う人は誰もいない。もしおせっかいなことして、本当は苦しいんでしょ、なんて言いに行ったら「キサマを訴えてやる」と激昂して、エライことになる。いわゆる精神疾患のものだ。
環境省の報告書に書いてあるように、風力被害者になるとヒステリックになってヘンな言動を繰り返す。だから窪田さんも私も喧嘩ばかりさ。谷口愛子と窪田泰の泥沼の戦いも有名だよ。被害者になると、みんな管理されてロボットにされる。被害感はなくとも、その地で環境運動に関係すると、すっかりスパイ工作員になっている。権力の手先となって自信たっぷりに「環境省では~・」と歌うのだ。
田舎者は大体がペテンの環境運動、「考える会」のトリックに酔う。宗教じゃあるまいに、人間の弱さよな。いったい何を信じたいのやら、深刻な被害があるから抗議しているんじゃなかったのか。被害者たちの恨みを載せて、私に話したんと違うんかい。そう思いながらも各地の被害者たちと話をしている。2度、3度、と繰り返しはしない。一度話したら十分だ。どこでも私の悪口が流通している。
かつては窪田・汐見さんらの批判を聞いていた。被害者たちの勝手なことよな。だからこの二人がいなくなると「低周波被害者の会」はすぐに消えた。無理だったんやで。ヘンな人ばかり、アッ、それは私の事か。汐見先生だって、著書にそんな記述があちこちにある。被害者のために、寄り添ってきたことが分かる。キミも手を合わせて泣いたんでしょ。それほどの世話になりながら、無責任な話で終わりか。
日本に、海外でやっているような風力反対がないのは、じつは弾圧ばかりじゃない。社会風土として、被害者は貶められて排除される。「関係ない」と被害者たちは怒って言う。私を一番に嫌っているのは、被害者たちさ。一般の人はアホにして喜んでいる。議員や役場は怒り心頭に燃え上がらせる。私に対してだよ。彼らの本質がよく見える瞬間だ。【被害はないっ】全体主義のイデオロギーだ。
Chinaに風力反対はないでしょ。私は大塩平八郎のようなもんか。幕末まであと少し。由良守應の事績があるから、時代をじっと見据えている。風力裁判の悲惨を見れば、まだまだやな、と実感する。畑地区だけでなく、由良町全体が檻の中だ。社会心理学の実験場と化している。秋田や山形はもっとすごいでしょ。北海道なんて、笑い話にもならない。アホか、とつぶやいた。日本国中、どこでも同じ精神支配だけどな。
Iphoneタブレット、スマホは多くの人が利用している。ガイジンと、日本人の差は、スマホの使い方にある。日本人には宝の持ち腐れなんだよ。インターネットしないからね。アルゴリズムとか、philosophyがない。知識、知恵の探求だよ。「考える会」で摺り込まれたセリフじゃないんだよ。自分でつかみ取る真実だ。その意思もないか。だから風力発電が林立して喜んでいる。意味が分からないのだ。言葉がない。
人間じゃなくてロボットだろ。誰も何も言えない。私だけ、なぜ反抗しているんだろうと思い返す。人間でいたいからさ。風力発電は狂気やで。犯罪よ。公害でしかない。




