PCが三日も使えないと、不便やな、と思い知った。中毒症状ではないにしろ、毎日1~2時間はインターネットを楽しんでいる。今やテレビよりも電脳空間の世界やな、ウソもあるけど、情報量が圧倒的に違う。マスゴミ、と言って新聞やテレビのアホらしさに気が付く人もいるだろう。インターネットだって、きちんと情報管理、編集が行われている。見る人が、軸足とか、価値観をしっかり持たないと洗脳されてしまう。
それでも社会心理学が示すように、人は簡単に操られる。その国の、お国柄かい。ドイツならユダヤ人とか。アメリカならインディアンとか移民とか。その国特有の価値観があるようだ。大量殺人が平気で行われてきたでしょ。太平洋戦争なんかすごかったじゃないか。今もウクライナや中東で同じ戦争を繰り返している。その地域固有の文化だから救いようはない。
日本は特別だと言えるはずもなく、今回の風力被害でも、我々日本人特有のやり方が明らかになっている。水俣病とそっくりやな。キミはそう思わないか。被害は初めから分かっているのに、弾圧の限りを尽くす。政治や行政の悪徳。御用学者の言葉のすり替え。そう言った学者の犯罪をなぜ明らかにしないのか。水銀被害がなぜウイルス説になったのか。被害者はなぜ訴えることが出来ないのか。
世界ではその不思議な精神性を「MINAMATA」「FUKUSHIMA」と言い表している。水俣も福島も、たくさんの人に話しかけてみたけれど、ロボットみたいに画一的だった。政府見解よ。被害者が何を言っても通じない。被害者の隠蔽工作でな、コテンパンな弾圧を見る。組織的な仕事なのだ。それもな、初めから「あの人たちは何者で、いったい何を目的にしているのか、それを知ることが先決でしょ」と言われていた。
各地で賑わっている「考える会」、野鳥の会のような自然保護団体、地域密着型で行政の傘下、風力キャンペーンとして機能していた。気が付いただろうが、「自然環境を守りましょう」マントラは、何を意味するんだろう。地球温暖化、脱炭素、自然エネルギー、イデオロギー(主義)やないか。h23年、風力発電の被害は、既に全国で知れ渡っていた。それを由良町は強行する。13年経った今も風力被害を否定して大喜びよ。
全国の風力地でも同じだけどな。この間、世界の風力ニュースが広まるかと思ったけど、日本では鎖国主義、島国根性が明らかになる。生贄祭りよ。ここまで狂うか。「X」には、谷口さんや議会の録音を流している。誰も反応しないね。それがどうした。世の中にはもっと悪いことがある。社会のニーズだというわけだ。社会の崩壊よな。世界的に社会の脆弱性が明らかになる。誰も守ってくれない。
被害者になったら、ターゲットにされて殺されてしまう。風力のカラクリは、日本では何を意味するのか。カネだけじゃない。支配とか、破壊とか、スマートシティ的な陰謀か。まだまだ先の見えない風力殺人に、どこまで迫れたことやら。日本人よ、真実を知ろう。風力発電なんか役に立ってないで。風もないのに風力が回っている。ヘンだと思わないか。低周波被害に苦しんでいるのに、土砂災害だと言っている。
どこにそんな土砂崩れがあるんだい。ペテンやろ。悪党が誰だか、どんなに悪いのか、よく分かったんと違うか。世界の風力反対の意味を知ろう。




