被害者は、書いて心を洗え。

インターネットは、すっかり情報操作されている。「由良町、風力発電被害」とか「風力発電反対」とか検索すると、アサッテの話に編集されている。各地でやっている「考える会」もな、底が割れているやないか。そんな連中を集めて全国大会だといったバカ騒ぎは、被害者否定の心理トリックであった。何度もそんな詐欺イベントを繰り返して、マッチポンプにする。政治はカネと票だけ。

これだけ風力発電の被害で日本人がやられているのに、誰か何か言ったか。政治家のアホらしさよ。これが日本の生活レベルなんやで。Xで、谷口さんの録音を何度もアップしているけど反応がない。被害者がたくさん死んでいると言っているんだけど、笑いものよ。いいじゃないか。自然に死んでくれるんだ。スマートシティなんだよ。デマは止めろ、ということだ。由良町の人は、谷口さんの悪口を言って喜んでいる。

2016年の死亡だから、もう10年も経つ。それなのに今ごろ、「オカシかったんやろ」「キチガイみたい」と私に話しかけに来るからね。憎しみを込めて、私も同じ変わり者よ、と言いたいらしい。権力の手先として自信たっぷりだよ。キャー、と逃げ飛んでいる。それらの人の正体がな、憎しみや敵視でしかないんだよ。戦闘員に仕立てられているのだ。同じ由良町に住んでいるんだから、何でも知っているんだよ。

私の親類もいる。それなのに、完全に風力の洗脳支配に染まっている。10年前に亡くなった人の悪口を言いに来る。すごいなぁ。狭い谷あいの町だからね、人々はいいように操られているのだった。誰か一人でも、風力発電の低周波被害を言葉にして、声を出してもいいんだけどな。被害感はなくとも、30%の人は何らかの影響がある。これも世界の標準だ。分かりやすいのは、ヘンな人になっているのを見たでしょ。

真っ赤な顔して、鬼瓦の顔して、「出て行けっ」と叫ばれた。言っていることが、どうもヘンなんだよ。摺り込まれたマントラの言葉だけ、順序良く話す。ロボットかい。思考とか、反抗心を奪われる。何が怖いんだろう。「社会との繋がりがある」、「その時になったら考える」いろんな言い訳を聞いてきた。とうに崩壊していたよ。人間じゃなかった。被害地域になるとどうなるか、社会実験として、多くの人が目の当たりにする。

だからこそ世界では真剣な風力反対・抗議デモが繰り広げられる。日本だけそれがない。なぜな。多くのトリック、催眠術がある。大学で『心理学』を習ったのは私だけじゃないでしょう。『服従の心理』『看守と囚人』は有名な社会現象だ。なんで日本人だけが抵抗できないのかと思うのだ。やはり人の不幸が面白いのかい。滅びの論理が、手に取るように分かる。どんないい方したって、人間の尊厳を盾とした「風力反対」の精神はない。

せせら笑いだけ。とても幸せそうだ。インバウンドで、外人さんが多くなっている。高野山へ行ってさ、ガイジンばっかりだったらヘンでしょ。我家は代々そこに納骨している。聖地だと思っている。歴史を、有り難いことだと受け止める。観光立国だと? 日本人には高くて旅行もできないやないか。温泉の近くに風力があったらアカンわな。日本人は勘違いではなく、堂々と狂っている。水俣や福島顔負けよ。

それが前例だったか。被害者よ、何が悪いのか文字にして書こう。心を洗うのだ。SNS、インターネットに投稿しよう。被害の真実を明らかにするのだ。再エネは嘘八百だ。詐欺なんだよ。戦おうぜい。人間の証明だ。