Xではたくさんの視聴を頂いた。Facebookでもやったけど、あまり広がらなかった。やはり日本と、海外では利用の仕方が違う。というか、どの国でもその文化に応じた利用になっている。アメリカのXがスゴイかな。南米になると偏ったビジネス、政治利用になっている。命がけだよ。それは日本でも同じでな、被害者や、被害を訴える者には殺人的な攻撃がある。実際にたくさん殺されているでしょ。
逃げ出した人は運が良かったんだよ。私は先祖に安政の大獄でやられた由良守應がいるから、その汚さがよく分かる。精神性は、今もほとんど同じだ。まだ150年しか経っていないからね、手の届く歴史さ。結局、AI(人工知能)を見ても、風車病は完璧に否定されている。これは前ページに書いたように、ドイツ語で検索しても同じことになっている。じゃぁ、ドイツやフランスでやっている風力反対のデモは何なんだ。
どちらが真実か、となると答えは決まっている。低周波被害は否定しようのない事実だ。いくら情報操作、被害隠蔽の作戦しても、もう世界中で風力被害は確定している。日本だけだよ。日本人のアイデンティティ証明が、こんな場面で明らかとなる。水俣や福島で見たとおりだ。被害者は少数でもなく、かなりな人数になっているのに、誰も弾圧の酷さを訴えることはない。黙れ、ということだ。
各地でやっている「考える会」地域対策の恐ろしさが分かったか。私は、その時の録音をいくつかアップして明らかにした。日本人は誰も反応しない。せせら笑うだけよ。由良町の人は大体知っている。笑いものにするだけだ。生贄なんだよ。目的は何だろう。全国でやっているから、巨額のカネが動いている。東北や北海道は数兆円の規模でしょ。風力祭りに沸くはずよ。由良町でさえ、こんなに残酷なのに、秋田や山形は地獄だろう。
全体主義の恐怖社会に喜ぶか。底抜けの野蛮行為になっていないか。もともとがドロドロした生贄文化がある。穴掘って人を生き埋めにするとか。アッ、それは和歌山か。仲間意識、カルトよな。誰も風力被害を声にすることはない。世界中の風力反対の感覚と、こんなにも違うんやで。一人として、「風力発電を止めてくれ。低周波で苦しくてならない」と言うことが出来ない。奴隷になっている。
人間の意志とか、思考がない。アルゴリズムとか、philosophyとか、あるわけない。もう限界なんてないんだよ。傲慢を見ないか。それでな、つくづく私一人か、と思うのだ。h23年11月末に、畑地区の谷口さんから電話がかかってきて、風力被害の酷さを知る。その時の関係者はほとんど死んでいる。誰も立ち向かえなかったのだ。悪党は元気だね。そう言う社会さ。正義なんて言葉はもうない。
どこへ行っても私は嫌われ者の変人だ。やり切った感じかな。今も低周波被害に頭がシンシンする。とても辛い。被害に狂った奴をたくさん見ているからね、私もオカシクなったら教えてくれと言ったものさ。水俣や福島を見たら、どうなるか分かるでしょ。風力も同じ社会破壊やで。人間崩壊と言っていい。役場や議員、人々の意識変化を見るがよい。まるで動物園やないか。新しい人造人間を見る。囚人の世界よ。




