Xで、たくさんの反響があったけど

昨日アップした動画が、100万回になっていた。以前も200万回あったから、関心はあるんだろう。今回は汚い批判がたくさん付いていた。思想警察だ。おバカな意見を装いながら、風力の手先、環境運動家やな、と気が付いている。以前アップした動画は消している。有田平野の風力で、奇妙な連中だった。「動画を削除しろ」過激な脅しに、アレアレ、正体を現したな、といつもの繰り返しを見ていた。

東伊豆町とか、山口や秋田など、全国の被害者たちと話してきたからね、ウソ付きばかりさ。「キサマを訴えてやる」と何度叫ばれたことか。激昂して、怒り心頭に喚いていた。さようなら。被害者の末路を見る。どの地域でも、風力被害者はそうして消されていく。べつに低周波の被害者でなくとも、危機感を持った言動を見せるとたちまちターゲットにされるようだ。多少の知識があると、損得勘定になる。

利権を見せられると、飛びつくわな。仕事関係、子供の就職、理事になってカネ貰って喜んでいる。もともとが悪党の奴がいて、活き活きと被害者に弾圧する。権力の手先だから、自信満々よ。ナチス運動みたいやで。我々被害者はユダヤ人かい。町民はその弾圧を見て喜んで笑っているからね。そのレベルの人たちだったんや。役場や議員の悪さは、知れ渡っている。そんなモノに這いつくばって媚びるんだから、目も当てられない。

こんな人に何言っても通じない。人間レベルの低さを目の当たりにする。アフリカや南米の原住民でさえ、風力反対やっている。日本人にはそんな意識さえない。今回の動画アップでは、たくさんの意見が届いたけど、じゃぁ、その人が風力被害に反対するのか、ま、ないわ。北海道なんて、モロに、有名人の視察を書いていた。もともと御用学者を担いで風力祭りをやっているから、儀式やね。

15年前、加藤登紀子という歌手を担いで国会議員も参加して、風力談義をアピールしていた。私は仲間はずれで排除された。お邪魔だったのだ。その結果を見ているだろう。あれは何だったのか。被害者も低周波もない、ただの風力祭りよ。アホラシ、の一言だ。東北や北海道は連携して風力をやっている。あたかも心配する風を見せて、本質は風力祭りだ。北大で、風力被害の研究発表した時、誰も近寄らなかったからね、危険人物だよ。

つまりな、私に会おうなんて人は一人もいなかった。「私たちは風力発電には反対ではありません」ということだ。政治、行政も一体となってカチンコチンやな。和歌山も同じことか。ふと、こんな風力動画をアップして伝えるのも私一人や、と気が付いている。変わり者よ。海外なら、こんな批判する動画なんて幾らでもある。しかし日本だけ、そんなもの一つもない。秋田で、誰か風力反対やったか。

写真や動画を見せたか。被害者が苦しさを訴えたか。ヘンだと思わんか。風車から、せいぜい1㎞の場所に住宅街がある。誰も何も関心がない、という。笑えるやないか。そう言う動物なんやで。由良町で毎日それを見ているから、特に珍しいとも思わない。構ってくれるから、むしろユートピアなんだ。みんな喜んでいる。倒錯じゃない。何も分からないのだ。被害者でさえもな。

海外でやっている風力反対なんて、トテモトテモ・Xの機能が一時、停止するほど反響があったけど、賑わいの割に冷めてきた。私を批判する返信だけでなく、日本では、誰も風力被害の深刻さが伝わらない。由良町では、たくさんの被害者が苦しみながら死んだ。みんな他人事さ。やはり私は一人、いつまで続けられるだろうかと思いながら、それアカンでというだけの事か。日本社会、って恐ろしいね。差別の意味がやっと分かったよ。