我家の裏山、近くにある風力の動画をアップした。風車騒音がすごい。以前は周囲の蜜柑畑でキーンッ、という高音が鳴っていたものだ。私だけではなく、案内したジャーナリストたちも体験している。たくさんの人がこの由良風力を見に行ったんでしょ。だからこの風景を見たら、アッ、知っている、と思い出す人は多い。南隣の日高川町では、風車観光に道路、ベンチ、駐車スペース迄あった。
しかしな、広川風力の公園と同じで、危険やないか。ミイラ取りがミイラになる。低周波被害者になって、耳が悪くなる。その事実はすぐに広がって、怖いから誰も近づかない。敏感な人ってあるからね。電磁波被害でも、電柱のトランスの下に行ったら、チリチリッ、と頭の中が鳴るんでしょ。私には電磁波の被害感は分からないけどね。まだ炎上とまではいかないけど、以前は視聴、100万回とかあった。
既に全国にはたくさんの風車があって、被害者も大勢いることと思う。それと風力業者、政治家、役場やな。汚い連中よ。環境運動家という人種もあって、これはカルト、風車教の連中だ。学者も多く参加していて、利権になっている。私の卒業した和歌山工専や長岡技大など、それは風車様様、になっている。最新鋭の低周波測定器を何台も装備して自慢しながら、風力の低周波音は測ったらアカンのやで。
そのアホさを直接聞いたら、殴ってやろか、と腹が立ったよ。とくに和歌山工専では目の前の山々に風車群が林立していて、それぞれの麓に被害者たちが苦しんでいる。せせら笑いにびっくりしたよ。倫理はどこにも感じられない。教職なんだからね、人間性は必要よな。長岡技大でも酷い反応だったけどな。勉強の出来る先生でも、こんなにアホなんやと安心したかな。しかしこれが日本の常識なのだ。被害はない。
被害者はないっ。世界にはあっても、日本にはないっ。それが低周波被害、風車病の真実だ。答えは初めから決まっているのに、風力被害を否定して喜んでいる奴を見ると吐き気がする。由良町では弾圧の嵐だからね。人が苦しみながら死ぬ。それを笑いものにして、何を考えているのやら。しかしな、じつに日本では私一人なのだ。由良町では私は変わり者の偏屈だ。総スカンになっている。村八分よ。
これが隣町へ行っても、秋田や山形、北海道へ行っても同じように嫌われ者、敵視されることよ。つまりな、どこへ行っても風力被害、低周波被害を訴える私は拒否されている。たとえ被害者であってもな。とうに洗脳支配されてロボットにされていた。ナニ、風力被害者は見たら分かる。ウソは通じない。音に敏感になるだけじゃなく、人に対しても、ビンビンに伝わってくる。とても辛い病気さ。
だから悪党たちが寄ってたかって攻撃されると死にそうになる。実際にそうして殺された被害者は多い。それを喜んでいるんだから地獄を見ている。「ようこそ地獄へ」という看板は世界で有名でしょ。どこでも同じ被害なんだよ。日本では私一人が風力反対と、低周波被害を訴えている。あたかも心配する風を装った「考える会」、環境運動家たちよ、被害の隠蔽工作だからね。
これのまでの経緯を見たら分かるじゃないか。殺人が面白い。粛清システムだ。「お花畑」とは粛清の儀式なんやで。日本人にはムリか。少しは世界の常識に触れてみないかね。




