全国の風力被害者、抗議者、風力に反対する人と話してきた。電話や手紙、メールなどたくさんもらっている。しかし振り返ると、どの人も消えている。私に対する反感を持って罵られたりな。「キサマを訴えてやる」これが決まり文句かな。低周波被害者の会の窪田泰さんもやられていたから、そう言うもんだと知っていた。地域対策の網がある。ファイリングされて、何重にも取り囲まれて管理されてしまう。
「何があったんよ❓」と電話してきた人もいた。そりゃぁ組織的に大勢で取り囲んで弄ぶんだもの、やりたい放題にその人は破壊されてしまう。キャパオーバーになる。私もやられたから、一般の人ならすぐに駄目になる。取り囲まれて暴力を振るわれるだけで、もう終わりでしょ。警察に逮捕されたり、嫌がらせをされたりとかな。風力発電の被害だけじゃないけど、水俣や福島など、公害地域ではとんでもない弾圧が行われている。
その一つが、いや、今や全国どの風力地域でも、被害者の否定が賑わっている。ごく少数の被害者だからね。被害地域のわずか1~3%の人が低周波音に苦しむ。差別してアホにするにはもってこいだ。由良町では、畑地区だけで60人の被害者がいる。町全体と、広川町を含めると100人はいる。よくもまぁ黙らせたものだよ。私に対する悪口が突出する。笑いものにされて喜ばれる。これまで付き合いのあった人も、すべてが裏切っていた。
被害者同士でもな、いいように離反、悪口合戦よ。憎しみ、罵り合う。よくもまぁ辛抱しているな、とな。とうに精神破壊されているのだった。そして苦しみながら死んだ人を笑っている。ザマァ、ヘンッ、自分の事なのに低周波被害・風車被害には言葉がない。神様のような心理なのだ。逆らったらエライ目に遭う。囚人よ。奴隷よ。そしてな、ヘンになった人をあざ笑う。脳梗塞とか、狂てるでしょ。ガンになるんやで。
因果関係はないっ、てか。調査しないんだよ。なんで苦しみながら生活しなきゃならないのか、気のせいなのかい。世界じゃ、とうに風力反対、風力被害に抗議してるのに、日本だけそれがない。精神支配されているのだ。言葉がない。知らない内に言論統制が確立する。薄っぺらな人になっている。スパイ工作員に摺り込まれたマントラだけが会話になる。同じ言葉を、同じ順序で繰り返して話す。
そんな社会になっていることに、人々は喜んでいるのだ。お互いの共通認識に共感するらしい。仲間意識かい。家畜化されている。なぜ山々に林立する21本の風車を見ながら、現実の被害を認識できないんだろう。聞こえない音がある。聞こえないからこそ、知らぬうちに精神が蝕まれていく。風力に支配された町が完成する。人々の精神状態を、風車の回転に合わせて調整する。
風もないのに風車群が勢いよく回るのは、精神操作のテクニックだ。条件反射になっている。喘いだり、ホッとしたり、イライラと焦燥感に駆られたり、精神・心理をいいように操られる。一斉に風車群が回り出した時の恐怖感はどうだい。社会心理学の実験場として、こんな素晴らしいフィールドもない。たぶん他の風力地でもやっている。北海道でも九州でも、風力発電の被害は変わらない。世界中で同じ被害なんだよ。
日本だけが、なんでこんな風力祭りになるのか、日本人て、ホンマにアホよな。私の書いた『風力発電の被害』を50冊買って、地域に配布した人が数人いる。その後、その人らは消えている。何かがあったようだ。由良町でもタブーだからね、吊し上げ、コテンパンな隠滅工作があったことだろう。誰も何も関心ありませんよ。どの地域でもそう言っている。なんせ日本人は誰も風力発電の被害を受け付けないのだ。
被害地でも、計画地でもな。テレビや新聞、インターネット工作がある。こんなにアホにされているのに、誰も世界の常識が分からないとはな。恐ろしい日本支配を見るのは私だけなのかい。「お花畑」はデストピア、地獄の花園やで。嘘八百よ。それが面白いというか。殺された人たちがいる。知らん。関係ない。家畜根性を見ている。


