田んぼを埋めて新築ラッシュだ。従来の日本家屋じゃなくて、プレハブのようなハリボテで、安いんやろうな、と見ている。杉とか檜の香りはない。低周波が響いて、気持ち悪いだろうに。こんな奴らが次の日本人かい。私とは、会話も接点もない。ニーナピアポントの記事には、子供に影響があると悪いから引っ越したと書いてあった。日本では、一般に50代、以降の人が風車病になる、と思われている。
しかしアメリカの調査結果によると、子供の発育に深刻な影響がある、となっている。集中力の低下、精神的な発育の阻害があると報告している。由良町の畑地区には風車の麓に幼稚園がある。心配して隣町の幼稚園に子供を預けた人がいる。理由は、教育環境がいいから、だって。汚い奴よ。それなのに地域の人には何の感慨も浮かばない。思考が奪われている。と云うか、もともとそんな人たちの集落だったのだ。
差別がある。水俣病の時と同じ風景だ。新築の住宅が目立つこともな、何かの符号かもしれんで。いつか見た風景よ。何を象徴しているんだろう。被害はありません。豊かな生活を演出する。今風の新しい車があって、とても楽しそうだ。ソ連の社会主義みたいだ。例えが古いか。モスクワ放送が面白かった。独特な話し方と、ロシア音楽で聞き入った日本人は多いだろう。安心して暮らせる社会主義国の理想を見た。かな。
日本の共産党のアホらしさよ。それだけ日本人は特殊なんだと分かる。いまだにマ・レ主義と云うんだろうか。自公政権に合わせて、再エネを大幅に増やすんだと公約に書いてある。統制経済のつもりだろう。検証がないんだよ。風もないのに風車が回っている。奇妙な風景だ。狭い谷あいの町だから、低周波が充満して響き合う。悲惨な被害者たちの最期を見た。優性思想、劣悪な人はいらない。
精神疾患のもの。死んでいなくなったらいいのや。笑いものだった。その上に、今の新しい人たちが住み始めている。ナニ、被害は進行中でな、古かろうが、新しい人だろうと、同じ被害環境に暮らしている。生身の人間に、それほど差があるかいな。耳鳴り、目まい、動悸や恐怖感に、何やろコレ❓ と気が付く。恐怖の音環境よ。きっと気が付いている人はいる。人の思うことに差はあるかいな。
特殊社会に、知らん顔を決め込むか。水俣や福島の人に電話すると、気が付くことがあるでしょ。そんな感じやな。お互いに了解している。反対運動なんて、あるわけない。「考える会」なんて、笑い話にもならない。悪の巣窟、地獄絵を見たやないか。彼らは分かってやったんやで。殺人劇を楽しんだ。罪の意識はどこにもない。私に、地域対策の酷さを伝えた人は何人もいる。
ジャーナリストたちだって、各地の「考える会」の特殊なことを話してくれた。全国一律にマニュアル化されているからね。同じスローガンが叫ばれている。「風力の被害など聞いたこともない」とな。誰か反抗する奴がいてもよさそうなもんだよ。そこに日本の凋落を見る。根性のない、意思も思想もない、人たちの集まりだ。人間の尊厳がない。人が風力の低周波に苦しみながら死んだ。いったい何が面白いんだい。
その時点で奴隷になっていることが分かる。被害を訴える私は嫌悪の的だ。心理操作、マインドコントロールが、これほど簡単なことだったとはな。海外じゃ、なんで風力反対やっているのか、それが日本人には理解できない。論理の破綻だ。アホちゃうか。私がだよ。みんなが被害はない、と言っているのに、一人だけヘンなこと言って嫌われている。バカとしか言いようはない。ええ、アホ役は任せろ。
これが私の主張、アイデンティティさ。キミの主張も聞かせてくれるか。これからは風力発電なんだってな。根拠が知りたい。




