風力のPR、心理操作、幻想に気が付くか。

知らない。知識がない、は只のアホだ。風力発電の被害では、それが命取りになる。風力側にとって、被害のあることは分かってやっている。騙される方が悪いのだ。知らんかったらいいじゃないか。人の事までとやかく言う筋合いじゃない。風力支配独特な論理を見たことと思う。昔、10年ほど前には一瞬だけ、各地の風力被害者たちが抗議したことがあった。すぐに消えてしまったから、死んだんだろうかね。

由良町でもそうだったから、各地の風力被害でも、おそらく同じ弾圧があって、悲惨な最期を見たことだろう。逃げ出して、転居した人はまだ助かったんだよ。それほどに行政や政治、社会的に迫害が凄かった。役場の汚い言葉を聞いたんでしょ。江戸時代か、戦前のドラマのような弾圧だった。「オマエだけやで」、たくさんの助けを求める被害者たちに対して、よく言えるわ。「電話してくるな」、と私も叫ばれた。

ヒャー、すごいね、「誰も被害など言っていない」そう云うんだよ。勝ち誇っていた。議会では1対9、私一人が風力被害を訴えて懲罰議会が繰り返される。嘘八百の除名、クビ、排除だった。よくやりますな。いや、私がだよ。すでに巷では総スカンになっていた。笑いものよ。あちこちから逃げ出すようにして退散していた。「出て行けっ」とどれだけ叫ばれたことか。今も変わらんけどね。私を踏みとどまらせる根拠は何だろう。

近所に住む全員が風力被害を否定して喜んでいる。【被害などあるはずがない】とても嬉しそうだ。何がそんなに面白いんだろうか、とその人の心理を見透かしている。ファイリングがある。人物破壊ともいう。何重にも私を取り囲んで情報操作する。その一環が、近所の人たちのあざ笑いだ。たしか13年前、私に風力被害の情報を伝えて来たのに、それが一転して被害も被害者もクソミソに否定している。

私から見れば嫌悪でしかない。しかしそれはお互い様の感情か。違うな。精神支配が完璧だ。もしかしたら、低周波音の影響で高揚感に窒息しているのかもな。その吐け口が私になっているのだ。タクトを振っている悪党はいる。自分から進んで【被害なんかない】と叫ぶ奴がいる。役場では手を叩いて踊って見せるからね。高揚感を押さえられないらしい。集団で取り囲まれてやられると、被害者たちは泣き叫び死んでいく。

リンチ、殺人事件だ。秘密結社「考える会」の正体だ。誰も反抗する人はいなかったんかい。由良町が無理なら、隣町でも、いや、全国に同じ風力被害がある。そのどれもが同じ御用学者を神輿に担いで賑わっている。「土砂崩れが心配です」と繰り返す。カルトやな。新興宗教か、新たな政治運動みたいに、地球環境だとか言っている。高圧的なモノ言いに、その論理を否定できないんかね。

いやいや、反抗する意思も知識もなかったようだ。被害を言葉にできない。情けない人たちよ。風力発電は幻想でしかない。山々に林立する風車群は、演出、只のデモンストレーションだ。風もないのに風力が回っている。奇妙な風景なのに、誰も何も言うことが出来ない。精神支配されてしまっていた。まるで動物園だ。アンタらは人間かい。意識とか、感情はないんかい。すべて税金でやっていることだ。

本当の事を知りたいだろう。それより、人の不幸が面白いかい。たとえそれが家族の人であっても、何で被害を否定して喜んでいるのや。オカシイでしょ。海外ならどの国でも「Stop wind turbines !」と言っているで。日本では、なんでそれが出来ないのか、その秘密を知ろうやないか。上手くやられたのだ。ワナにハメられた経緯を見る人はいるだろう。だが言葉がない。Philosophyがない。概念がない。日本人にはムリなのか。今のところ私一人が風力被害を論じている。土砂災害じゃ、ないんだよ。

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