風力被害を否定する策略を見よ。

「由良町、風力発電被害」と検索したら、日替わりで被害否定の記事になっている。AI(人工知能)だという。SNS「X」でも、風力の被害を完全否定している。今、私一人が風力被害を訴えて投稿しているからね、日本人はこれを見比べて、どう判断するかだ。ナニ、由良町なら全員が被害者を否定して笑いものにする。人口5000人の町が、総ナメになって襲いかかる。とくに隣近所の怒り様はスゴイで。

何度も真っ赤な顔して叫ばれた。「オマエは元気やないかっ、ウソつくなっ」とな。私の書いた『風力発電の被害』を手渡して、是非これを読んでくれと頼んだものさ。投げ返されたよ。汐見文隆医師から渡された、たくさんの冊子を配ったものだ。その見返りがこの拒否と罵声の嵐よ。我家のミカン畑には、ボロボロにされた『風力発電の被害』本が打ち捨てられていた。それほど私が憎いか。

風力発電の被害を通して、批判されるべきは、町民の事だった。細長い谷あいの町だから、誰でも被害者の事は知っている。畑地区だけで60人の被害者がいる。重症の人はとうに死んでいる。10人ほどいたでしょ。笑いものよな。差別の意味が分かったか。いやいや、門前地区でもヒドイものさ。被害者の手のひら返しの裏切りもな、精神破壊と家畜になった姿を見ている。まだ生きていたんかい。

目ズラになる。もう敵でしかない。東伊豆町の風力被害では、「低周波被害者の会」の汐見・窪田さんが、大変なドラマになったと聞いている。汚いエセ被害者の破壊工作に、なぜその地域の人は踊らされたのか。由良町と同じ被害否定の弾圧になっていた。だから由良町での被害者叩きもすぐに分かったさ。私は旧家のボンだから、自分が何者であるのか、この時ほど自覚したことはない。

身近には由良守應の故事がある。南朝方の残党よ。600年経っても、中身は変わらない。つまり、歴史は繰り返した、ということか。h24年頃、親父の同級生で味方してくれる人がいた。反原発運動で活躍したという。たくさんの地域の情報を伝えてくれたし、紹介もあった。年が年だからね、みんな死んでしまうわ。私だってもう67才だ。一人ぼっちでやっている。これまでありがとう、と思っている。

それに比べてほとんどの人は風力被害の否定に回っている。私に対する敵意、憎しみの恐ろしさよ。心理工作やな、催眠術があるようだ。先日の、投稿した動画を削除しろ、という激しい電話もな、仕組まれた罠、カラクリがよく分かる。私も年取ったからか、そんな舞い上がった被害者のアホらしさが見えていた。何度も繰り返されるパフォーマンス・演出なのだ。風力の手先、コマやね。

検索結果を見て分かるように、プロがやっている。すべて税金だ。新聞やテレビと同じで、インターネットも情報操作されている。心理工作される。なにがAIだよ。ウィキペディアも同じことになっている。エライことになっているんやで。由良町では誰もインターネットしないけどな。タダの家畜生活よ。アホよら、と喜んでいる。自分自身の隷属化だよ。殺されるんやで。