由良町やこの周辺は特別なんだが、人々は完全に洗脳支配されている。私一人が孤立してこのページを書き続ける。日本中を探しても、風力に反対する人も、抗議する奴もいない。土砂崩れが心配です、というばかりよ。昨日和歌山の知事さんがなくなったという。風力推進を煽って、身もふたもなかった。議員や役場も、風力・様様になっている。集団催眠術かと思ったけど、結局は人々の需要から出た狂気でしかなかった。
破壊とか、生贄が面白いのだ。とくに被害者が苦しみを訴えるとな、ボロクソに叩きまくって笑いものにする。その酷さは全国どこでも同じでしょ。低周波被害者の会、汐見文隆、窪田泰さんが被害者宅に行った時、自分たちも気分が悪くなっていたと話していた。こんな所によくも生活するな、という激しい被害環境だったのだ。由良町畑地区でもな、家の中にいられないから、表に停めた軽トラに行って、朝までの時間を過ごしたという。
寝るのではない、体を休めるのだ。薬を飲んでいるから、ボーッとして辛かったという。夜道を歩き回ったともいう。地獄の底を覗き見する思いで死んでいった。ガンになった被害者は、私に何か言いたそうに、ジッと私を見つめるばかりよ。それを役場は「ガンで死んだんや」と笑いものにした。低周波被害と弾圧被害、「考える会」、環境運動家、由良谷の風力ドラマは憎しみと敵意に舞い上がっていた。
「あの人はウソをついている」、「更年期障害やな」、「風力に被害なんかない」、たくさんの魔法の言葉を聞かされた。被害者たちは既に頭をやられている。やりたい放題よ。殺人劇を楽しんでいた。今はヘンになった人を多く見る。年取ったから。もともとヘンやった。あんなもんやで。私に対するせせら笑いに吐き気がする。同じ被害環境だからね、どちらに付いているのか明らかさ。風力のロボットか。
汐見先生ら識者は、地域の30%の人は何らかの影響を受けると書いている。由良谷の場合、狭い閉鎖空間だから、ほぼ全員が影響下にある。意識調査とか、社会心理学の調査研究には格別だ。アメリカで有名な『服従の心理』、『看守と囚人』実験のままだ。国がやっているからね、どこにも逃げようはない。それで私一人の反抗かい。なんで誰も風力反対が出来ないんだろ。海外ではどの国でも烈しい風力反対デモになっている。
なんと、日本にはそんなもの一つもない。ペテンのエセ反対、いやいや、初めから風力被害を否定するんだから反対でも何でもない。アピールだよ。プロパガンダ。いつもの御用学者を呼んできて、普通の人には何もありません、と言っている。普通ではない人が被害に遭うんか。精神疾患とか。耳の障害者とか。ウソつくなよ。そんな弾圧組織が全国制覇していた。反対する人はおらんのかい。
由良町を見回すとな、こりゃ、アカンわ。意識差が見えてしまう。人間レベルが低すぎる。インターネットをする人がいない。資料を渡して説明しても受け付けない。何を言っても通じない。何を笑っているんや。人が低周波に苦しんで死んでいる。あるいはヘンな人になっている。生活の質が落ちていく。見たら分かる、分かり切った被害に、誰も言葉を持たないのだった。自己家畜化かい。私たちはもういいんです。
これからの若い人が考えてくれれば。若者に被害はないんだよ。結局は逃避でしかない。それで地球温暖化かい。奇妙な心理トリックに騙されたとは思わんか。風力発電を扇風機と言っていた。電気で回していたからだろうね。風もないのに風車が回っている。奇怪な風景よ。それよりもその下で暮らす人々の異常な妖気を見ただろう。まるで黒い煙だ立ち上るような悪党がいた。カルトやな。道徳も倫理もない。
下見て暮らせ。キャー、動物園やで。自分たちがこんなにもアホにされているのに、それが嬉しいのだ。由良さんのセイでこうなったという。何でもいいから人間にならないか。




