たまたま海南市の風力説明の動画を見た。海南市の山中にはたくさんの風力反対の看板が設置されている。なんせ下津町大窪地区の被害を見ているからね、何が悪いのか誰でも知っている。有名なんだよ。それでも有田平野では【本当は土砂崩れなんやで】と言っているから、風力の闇が、いかに深いか分かるだろう。とくに有田川、日高川へ行くと、もう「土砂崩れだ」一色になっている。低周波の言葉は許されない。
カルトやな～、と思う瞬間だ。実際、御坊市、印南町にかけて、言論操作が厳しいようで風力祭りに舞い上がっている。被害者は大変だろう。樮川地区の被害者は、とうにゾンビだというし、もう死んでいるかな。関係ないか。親類関係の情報で、広川町から印南町にかけての被害否定の実態を聞いていた。行政と政治の悪いことよ。そこに蠢く環境運動家というピエロもな。
地域にはたくさんの小さな寺があって、坊主がその悪の一環になっていた。由良町でも見たから、いや、全国で同じやり方だからさ、坊主たちの話しぶりには閉口したよ。昔は開山坊主とバカにしながらも、一定の尊重する気分があった。お寺という価値が、こんな形で貶められる。坊さんたちには災難だろう。ターゲットにされたんやで。これも風力カルトの陰謀だと考える。
最初に、由良町の興国寺で風力反対をした時、汐見文隆医師が大層怒ったと聞いている。なんでもっと勉強しないんだ。低周波は遠くまで伝わっていく。被害を巻き起こすんだ。とな。その後、興国寺界隈の人たちは、アホよら、アホよら、と言って被害者を否定して喜んでいる。私に対する憎悪、敵視の凄いことよ。昔から付き合いのある家もあったのに、いっぺんに吹き飛んでいた。
それほど彼らには私に対する欝憤が溜まっていたんだろうか。社会心理の操作、扇動、嫌悪がモノスゴイ。この辺には被害者はいないんだよ。へーえ、それだけかい、と言いかけてやめる。すっかり洗脳された彼らには何を言っても通じない。見事な心理コントロールだ。いやいや、興国寺主催の風力反対の署名は何だったんだい。(私が署名運動した時は拒否された)。みなさんは風力推進の役場や議員にひれ伏して喜んでいる。
笑うしかない。こんな人たちだったんや、と親父に聞いたとおりの展開を見ていた。たぶん、これまでも見てきた、いつか来た道なんだろうね。先祖が違う。文化や社会が違う。私はしょせん最後の一人だった。孤立化は、地域対策だけど、私の場合はもともとがこんな立場だから、そうですかと見ていたもんさ。可哀そうでもないけど、門前地区にも里地区にも風力被害者がいる。誰も何も言わない。
死んだり、ヘンな人になっている。ワシは知っているんや、とな。国が仕掛けた罠、水俣や福島と同じやり方だ。そこに住む人を使って、被害者をやっつける。被害地になったらもう目も当てられない。権力の手先になったら、何でも出来るんやで。私はそんな悪党を嫌っているけれど、近所の人らは大喜びさ。人の不幸が面白い。人の悪口を聞くことほど楽しいものはないわ。
こんな小さな町なのに、楽しい思い出もあったのに、コテンパンに叩きのめされる。なんと脆い社会であったことか。後悔することもないんやで。狂てるなぁ、とお手上げさ。添付の海南市と、紀美野町の風力反対をX(twitter)にのせて見た。誰も見ないね。反応は何もない。風力反対と言いながら、土砂崩れだと言い張る人も中にはいるからね。無理して紹介したのは、北海道や東北地方の風力勉強会とは、随分違う口調があったからだ。
ペテンの度合いも様々でな、何が嘘八百なのか、そんなアホらしさを見透かす人もいるからだ。だったら声を上げて本当の風力被害を訴えてみろ。今では私一人になっている。沈黙は金かい。正義も悪もない、時間だけが過ぎていく。自己家畜化が進む。由良町の人に聞いて見たら面白い。動物園やで。人間とは何だ❓ 操り人形じゃないのに、
https://www.youtube.com/watch?v=GOFQi53rEPY 風力説明会20190214
