和歌山ではこんなにも風力発電の被害に叩かれながら精神支配が進行している。被害が深化する、転落する、貶める、何と言っても言い足りない。添付写真のように、こんな小さな谷あいの町(人口5千人)は、さらにカルトの度合いを喜び合っている。現実の被害が面白いのだ。意味もなく笑っているようで、みんな倫理破壊の実態を知っている。被害地・被害者でさえ笑いだす。狂気の沙汰を見る。
この狂いようは、アメリカの『死に山』や『Wind Turbine Syndrome』に詳しく書いてある。精神破壊だ。耳鳴りや目まいだけじゃないんだよ。世界中で地域の住民が激しい風力反対の抗議デモを繰り広げている。命がかかっている。ところが日本ではどうだい。北海道や東北地方のアホらしいエセ反対は特別だとしても、全国どこでも「土砂崩れが心配です」と扱いている。
「風力の被害など聞いたこともない」と言っている。由良町でそんなことを言われたら、じゃぁ、あの谷口さんら被害者の死は何だったのかと反論したくなる。彼らには何言っても通じないけど。「関係ない」大喜びしてそう言うからね、恐ろしいカルトの支配を見るのだった。大体、低周波被害者になると頭をやられる。簡単に役場の言いなりになって死んでいく。魔法のようにして消されていくのだ。
もちろん医者は知っている。警察も通報を受けている。役場は被害者などいないと言っている。風力被害を訴えているのは私一人だ。人々がすべて風車教カルトになって仕舞うのには理由がある。全国でやっているから、ナニも由良町だけの話じゃない。キーワード、スローガン、社会目的と自己評価、手の込んだ心理コントロールになっている。アメリカで有名な「看守と囚人」実験、「服従の心理」実験、どれも象徴的やないか。
由良町には三井造船由良工場があって、水俣病と同じ構図になっている。私は日吉フミコ、のように頑張った。どうなるかは結果があるから知っていたかな。海外の風力反対を見ながら、答えのある活動をしたと考える。汐見・小林・窪田、と様々な先達に恵まれた。それに比べて由良町の有様よ。こんなになるんや。和歌山全体が、いや、日本全体がそうだからね。困ったものさ。
テレビや新聞は再エネ推進になっているし、被害は認めない。インターネットも同じことやった。AI(人工知能)の情報操作は異常やないか。信頼も信用もないやないか。Googleやヤフーが酷いな。「由良守生」と検索したら画像欄は風車キャンペーンに覆われている。風力の悪意がこれでもかと分かるやないか。警察も裁判所も風力になっているしな。風力裁判は私だけじゃないんでしょ。水俣裁判顔負けよ。
福島でもな、放射能被曝が認められないんやって。被害者になったら大変やで。殺されるで。SNSは絶えず「被害はない」とやっているしな。国を相手に戦う意味は、多くの人が見て、何を判断したのか。政治や行政は風力バンザイになっている。反抗は許されない。最下位の町議でさえ、私一人の反抗だけよ。日本人はアホなのか、賢いのか、どうでもいいけど。被害者は泣き叫んで死んでいった。
それを見た人々は手を叩いて笑っていた。とくに役場の喜びようは魔法の世界やったで。多くの人が電話したり聞いたんでしょ。なんで何も言わないんや。それも日本独特な原理やな。被害者蔑視、あんなになりたいか。「私たちはもういいですから」と言わせるか。差別視が面白い。ザマァ、という。小さな町だけど、呪われている。もう二度と元には戻らない。水俣も福島もそうなっているでしょ。
言うたらアカンのやで。洗脳というより人間破壊やな。私なんかスゴイで。ボロクソよ。南朝系の末裔、由良守應の事績がなかったら、ここまでやってこれたかどうか。私はもともと気の小さな内向的な質だからね。これも低周波に叩かれたセイかもしれない。やっと自分が何者であるか分かったよ。苦しみながら死んだ被害者たちがいる。本当にご愁傷さまだ。誰も風力被害を顧みることはない。
アホにされっぱなしだ。これからも被害者は出るだろう。13年もこんな抗議を書いてきて、もう誰も風力被害を論じる人のいないことを確信している。なんせ田舎の事だもの、人材は知れている。家畜化された人々を見る。全国各地の風力地へ行っても同じことだ。私に対する嫌悪・敵視だけよ。本当に日本人のアホさはスゴイね。ピエロになった環境運動家の活き活きとしたことよ。フロムの『自由からの逃走』にある権力の手先やで。なんでも出来るんや。ヒャー、近寄らんとこ。




