風力被害を見に行こう。

SNS、Xに投稿しているように、ちょくちょくと風力発電を見に行っている。最近は動画と、音楽を載せたりしている。風車音が伝わりにくくて、代わりに風車恐怖や悲しみを伝えられたらと思ったのだ。昨日はお経を付けて見た。なかなか良いかな。加持祈祷、調伏、折伏でもよい。伝えられるものがあればと思う。なんせ世界中で日本だけが風力被害を喜んでいる。「ワシらは面白うてならんのや」と息巻く。

私に向かって「アホよら」と吐き捨てる。いやはや、他にもたくさんの被害者が苦しんでいるのに、風力被害を否定してのさばる連中の多いことよ。環境ゴロ、自然エネだと言って喜ぶか。私には、彼らが魔法にかかっているんだ、としか思えないのだ。なんせ医者とか教師とか、農協、役場、およそ常識人だと思っていた人たちがすべて風力被害を否定する。私は勉強のできない落ちこぼれだったけど、優秀な人ほど「再エネだ」と主張する。

由良町で聞いてみるがよい。魔法の世界を見るようやで。洗脳とか、心理トリックではなく、人々は心の底から風力発電を信じている。風車教だ。あの被害者たちの死は何だったのか。私の孤軍奮闘は、アホのコケ作か。百姓の連中でも勝ち誇っているからね。とても近寄れない。話することもできないのだ。風力ファシズムとはよく言ったものだよ。NHKでやっているドイツのナチス運動みたいだ。

私は『サウンドオブミュージック』の映画の主人公みたいに、彼らは間違っている、というばかりよ。社会の破滅を見ている。太平洋戦争から80年経つ、またまた各国のナショナリズムが明らかになる。そのベースとなるのが恐怖のイデオロギーだ。ヘルマンヘッセ、ゲーテの国がなんで? 実際にドイツ人と話しても分からない国民性よ。ドイツやフランスの風力反対を見ると、日本にはない市民性が分かる。

日本人には自立した精神性なんかなかったんや。各地でやっているペテンの環境運動を見たらよく分かる。「考える会」最初から仕組まれた罠にハマっている。それが安心するんだね。奴隷、家畜化、個人の価値観はないのかと思う。有害な低周波を理解する能力や知恵はあると思うんだよ。それなのに、なんで被害者をアホにして喜んでいるんだい。政治や行政の言いなりになって自慢する。

アホに付ける薬はない。これが日本人の究極の姿であった。由良町では私一人でしょ。これが面白い。やっと自分の価値観に気が付く。人間になれた気がする。風力被害を否定して、被害者をバカにして喜ぶ人は、単にアホだ。

https://www.youtube.com/watch?v=0jKqgGhk1R4 r7.11.16 日、下津町大窪地区の風車群

https://www.youtube.com/watch?v=7mh4fs5qvK4 r7.11.16 日、有田市のコスモパークから風車群を見る。