今朝、朝の8時からのBSワールドニュースで、ドイツの蓄電池(再エネ用)の宣伝をやっていた。NHKだから左巻きでな、これまでも再エネの特集番組を繰り返す。「Kein windpark」(風力発電はいらない)ドイツの各地でやっている風力反対は絶対にやらないね。偏向報道、パラノイアに気付かないか。他の民放でも同じことだけどな、被害者のことなど問題ではないようだ。問題の大きさを取り違えてはならないか。
生贄、犠牲者にされたらたまらない。それでさ、日本には風力被害を訴える人が本当にいなくなっている。全国で私一人だよ。風力反対の人物もいなくなっている。ペテンのエセ反対、原発反対と同じで、中身が違うんだよ。どうせ日本人には何のことやら分からない。アホにしまくりだ。卑近な例では、由良町の人口5000人で、低周波音の被害を理解する人はいない。〇地区で被害に苦しめられても摺りこまれた心理トリックに狂い迷う。
精神疾患とか、更年期障害とか、耳の障害者だとか、ひどい弾圧を受けているんでしょ。町民らは笑って喜んでいる。この辺の民衆の真意は、ただの奴隷だ。私の家柄意識が、ますます先鋭化する。先祖の由良守應が、なんで安政の大獄で牢屋暮らしすることになったのか、和歌山から追放されたのかも分からない。罪状は残されているけど、差別民と不届き至極、と書かれている。今も昔も、お上のやり方だ。
言葉をすり替える。嘘八百の繰り返しで、責任はない。大本営の発表はウソばっかしでしょ。聞いている日本人の中にもそれが分かっていた。ドイツでは1945年に、ナチスの宣伝を聞いていたのは連合国側の人だった。ドイツ人はそんなもの聞いてはいなかったという。じゃぁ、逆に、日本ではどうだったんだろう。アメリカは日本の放送を聞いていた。さぞや可笑しかっただろう。今もな、彼らは日本人の価値観や思想を監視している。
動物園みたいなものさ。御坊市、日高川沿いで風車群の動画を撮ってアップした。有田川沿いとはまた違った風土がある。有吉佐和子の小説『日高川』「有田川」を思い出す。『紀ノ川』はよかったのにね。誰も風力被害には触れないし、私を敬遠する。敵視する。人間はおらんのかい。スマホを持っている人もいるだろう。それでも見たらあかんのやで。【何も知りません】
https://www.youtube.com/watch?v=Ey6AqlXKZBg 水越峠から風車群を見る。
https://www.youtube.com/watch?v=hYSql4Hq9_c 農業団地から由良風力を見る。
https://www.youtube.com/watch?v=N0PAF06xI7g 日高川、御坊市から風車群を見る。






